フラン☆Skin

TVアニメ化おめでとうございます！

商業誌に載らず、同人誌という媒体のままそのままアニメ化とか凄い！
浅野真澄さんの声優をメインとした活動の数々と、
畑健二郎さんの漫画家としての実績があったとはいえ、
まさかアニメ化…　しかもTV放映だなんて凄いなぁ…

今回のストーリーはイヤホンズのライブチケットがある程度売れたことで、
本格的にライブの話に入ってきます。
以前からライブに対して思い入れが強かったいちごちゃんが二人を引っ張り、
ライブを成功させようと頑張るんだけど、
いちごちゃんが無情にも足首を挫いてしまって…

今回は堀江由衣さんが二回目の登場！
ちょっと変なゆりえほい的な所も面白いですが、
数々のライブをこなしてきた堀江由衣さんだからこその、
ライブのハプニングネタと心構えが興味深かったです。

それにしてもTVアニメ化かー
声優はやっぱりご本人がやるのでしょうか。
堀江由衣さんとは出来れば本人役で出て欲しいですね！
というかそうじゃないとおかしいと思う。（笑
いつ頃放映になるのか判らないけど楽しみにしています。

今月新刊も出たばかりですが冬コミに同人誌も出してた「徒然チルドレン」
この内容もいつか商業単行本に収録されるのかもしれませんが、
やはり早く読みたいモノですので同人誌版でゲットだぜ！

今回は「徒然チルドレン」シリーズのストーリーを、
幾つかスピンアウトさせたアフターストーリー的な連作で、
一つのきちんとしたストーリーが展開されている訳ではないんですが、
古屋くんと皆川さんのストーリーはきちんと一本にまとまってましたね。

というか、古屋くんが皆川さんから惚れられるキッカケが描かれているんですよ。
そしてこれが面白い訳なんですよ！
出来事としては割りと些細なことだと思うんだけど、
些細だからこそ、ここをキッカケに古屋くんのことを見つめだして、
恋を育んでいったんだろうなぁ、と思うと頬が緩んできちゃうわけですよ。
いやー、良いですねぇ…

商業誌の連載も忙しいとは思いますが、
今後も同人誌でも頑張って戴きたいものであります。

恒例の「ういういdays」スピンオフ片桐先生と西井くんシリーズですが、
今回は副題にある通り、二人で旅行に行く話です。
冬らしく、雪と温泉の宿に泊まりに行って、
そこでイチャコラするだけなんですが、それが良いんです！

もうすっかり片桐先生も西井くんの彼女であることを受け入れて、
自分の気持ちを素直に出せている所がニヤニヤ度が高いのです。
これはもうイチャラブカップルとして安定期に入ったと言えましょう。
良いな－、ラブラブ良いなー

それにしても片桐先生を酔わせて赤らんだ顔や身体を見たいとか…
西井くん…　流石に判っておるのう…（笑

夏コミで出た「夏の魔物」の続編なんですけど、
今度は珍しくR-18な描写があります。
とはいえエロエロってな訳ではなく、
イチャラブを描こうと思ったらそういった描写が必要になった…
という感じのR-18であります。

JKの純香ちゃんに口でエロいことをしてもらいたいという、
そんな読者の欲望を叶えてくれる一冊な訳ですが…
味付きコンドームを買うことに否定的でないとか、
割りと純香ちゃんも好き者だなぁ、と思った次第であります。
くそぅ、大学生時代にこんなJKの彼女が欲しかった！

それはそうと奥付のSpecial Thanksのネタに笑った。（笑
まぁ、うん、大事だよねその処理は。
スタッフのチェックでもひやひやモノだったし！

商業コミックにも収録された「エーデルワイス」シリーズのスピンオフ。
元ボーイッシュ少女の珠希ちゃんの妹である夏希ちゃんが、
ちょっぴりシスコンっぽい所と可愛い所を見せてくれるショートストーリーです。

心陽ちゃんと珠希ちゃんの関係はそのままに、
夏希ちゃんというキャラクターの視点を介することで、
二人が周りからどう見えるのかということも判って一石二鳥な面白さがありました。
シスコンっぷりも良かったですしね。
「エーデルワイス」シリーズが好きなら読みたい一冊です。

女子と漫画で学べるシリーズの光学編の3冊目。
今回は光とは何かを電子レベルから学んでいきます。

可視光線というものは常に身近にあるものだからこそ、
何となく知った気になるものですが、
π電子系から読み取るレベルになると初めて知ることが多いです。
大学の頃にある程度習ったはずなんですけど、
改めて「なるほど」と思うことも多々あるんですよね。
これも女子が肌色を見せてくれるからなのでしょうか。

特にバンドギャップの説明が素晴らしかったですね。
バンドというモノを再確認出来ただけでなく、
ギャップというものを図解で示されたお陰で大変よく理解出来ました。
今後仕事とかで活かせればと思います。（笑

18禁じゃないけど間違いなくエロい漫画です。
いや、漫画というよりストーリーイラスト集といった感じですけど。
元々比村奇石さんがtwitterで上げていた魔性の潮シリーズが、
予想以上に好評だったことから出来た同人誌なんですが…

いやー、素晴らしいですね。
台詞もないのに僅かなコマ割りと雰囲気だけでこれだけのエロを想起させるとは…！
特に描き下ろしの放課後タイフーンの途中回はお風呂、湯上がり、エプロン、谷間…
もうどんだけ煩悩を刺激してくるんだと…！
もう元ネタの艦これの潮も魔性としか思えなくなってしまいますよ。（笑

この同人誌はおそらく冬コミで一番人気だったと思うんですけど、
比村さん自身、画力は同人誌デビュー当時から格段に上がってますけど、
好み自体はデビュー以来変わってないんですよね。
だって、この魔性の潮の本質ってFate/stay nightの間桐桜と同質じゃないですか。

暗く淫猥な過去を想像させ、諦念が滲む表情と、
退廃的な生活を送りたくなるその蠱惑的な肉体。
どこまでも惑わされて堕ちていきたい…
でも、それ以上にその陥穽から救ってあげたい…
しかし、彼女の魅力に抗いがたいものがあって…
眩い主人公ではない、人間的な生々しさが心にこびり付いてくるんですよ。

この魔性の潮が好きな人は是非ともFate/stay nightをプレイして、
間桐桜というヒロインにハマって欲しいですね。
映画のHeaven’s Feelを待っても良いですけど。
是非是非。

愛宕が淫乱。

もうね、この一言に尽きます。
いかにも好青年って感じの提督が赴任してきたら、
朝から布団の中で奉仕したり、
執務中に股間を弄って誘ってきたりと、
愛宕さんがひたすらエロい同人誌です。

それでいてカラっとしたエロさがあるので、
清々しいというか爽快感があるんですよね。
エロでエロでおっぱいでエロって感じなんですけど、
読み終わった後のキラ付け重ねがけっぷりはさっぱりしています。

非常に爽快感のあるエロ同人誌でした。

ビスマルクさん乳輪でけぇ！（表紙を見た時の第一印象

ビスマルクさんエロ可愛い！（中身を見た時の率直な感想

凡ミスをした提督を不器用ながらも慰め、
そして雷ちゃんみたいに包容力がある所を見せてくれるビスマルクさん素敵。
でもそれ以上にエロシーンにおける卑猥なビスマルクさんが最高でした。
いやー、瞳の中にハートマークが乱舞してイキまくるビスマルクさん良いわー
そして軍人らしく体力があるから何ラウンドもいける提督も良い仕事してくれました。

ちなみにオチのビスマルクさんも違った意味で可愛かったです。
京極さんの漫画のこういったオチは好きだなぁ。（笑

デジラバの艦これ本は乱交がメインでしたが、
今回はケッコンカッコカリ初夜権をゲットした加賀さんとの一対一のエロです。
色々な艦娘との代わる代わるのエロも良いけど、
一人の艦娘との爛れたエロも良いよね。

それにしても加賀さんはクールに見えてやることは積極的といか。
まさか夫婦の契りを交す時のお神酒をそう使うとは…
これはショタ提督の股間はかなりクールだったろうなぁ…（笑
愛されてるね、ショタ提督。

それにしても加賀さん可愛いですね。
普段のクールな所ばかり見てるとギャップ萌えですよ。
特にお風呂でのエロは興奮しまくりだったような気がします。
読んでるこちらまで興奮しちゃいますよね！

それにしてもこのシリーズが続くならあと100回以上続くことになるんだけど…
流石にそれはないか…（笑

twitterで大好評のもさんの艦これ漫画のまとめですが、
基本的にはtwitterに載せていた漫画そのままで、
フォントを使うようになったのと描き下ろしがあるくらいです。
ですが、それでも十二分に面白いんですよ！

基本的に殆どのネタはtwitterかpixivで読めるので、
まずはそちらで確認して欲しいんですが、
私の一番のお勧めはこれかなぁ。

北方棲姫『栗ごはん』 pic.twitter.com/HLQeNJhFlO

— も (@kireina_mochi) 2014, 10月 28

ほっぽちゃんが可愛いんですよね。
天龍イジりや大井っちをからかう提督も面白いんだけど、
このほっぽちゃん漫画が特に良かったです。
提督に褒めてもらいたくて頑張るほっぽちゃんとか最高じゃないですか。
ぅゎょぅι゛ょっょぃ。

それと描き下ろしのTS提督ネタも面白かったです。
私が性転換ネタ好きという贔屓目もあるかも知れませんが。
描き下ろしが島風くん漫画じゃなくてホッとしたのは秘密です。（笑

相変わらずのくろがねぎんさんの漫画です。
大食らいの赤城さん大暴れしまくりで、
提督のストレスがマッハな所に同情します。
まぁ、スケベでろくでなしな所もあるから同情成分は少なめですが。

それはともかくですね！　今回一番注目すべき所はですよ！
ほっぽちゃんがやたらと可愛かったという所です！
お盆の精霊馬なナスを気に入って欲しがるほっぽちゃん可愛い。
鳳翔さんから手渡された時の瞳の輝きっぷりが素晴らしかったです！
くろがねぎんさん、こういうのも描けるんだ…
いやー、非常にほっこりしたなぁ…

それにしても鳳翔さんは良いお母さんでした。
心が洗われるような漫画でしたね。
まぁ、その後の漫画でもう一度汚されたんですが。（笑

秋★枝さんの漫画の面白さを端的に表現しますと…

寡黙なバーテンダーがいるバーのカウンターに座り、
手に持ったロックのウイスキーから響く氷の音を楽しみながら、
「秋★枝さんの漫画は…、良いよね…」
と、バーテンダーのグラスを磨く音をBGMに独りごちる。

そんな良さがあるんだ…

鳳翔さんとショタ提督の心温まる交流が描かれているというか、
それだけしか描かれていないんですが、それで充分なんですよね。
もうこれ以上の愛は要らないというか、それだけで完成しているというか。
もう最高…
愛してくれる鳳翔さん

多分この二人は半世紀経ってもこのままであり、
それを良しとするモノがあるんですよ。
愛し、愛される二人を見ているだけで心が温まるんですよね。

あぁ…、私にも鳳翔さんみたいな人が欲しいし、
鳳翔さんにとっての提督みたいでありたいものだなぁ…

従順型巨娘シリーズの4冊目！
ついに高雄とケッコンカッコカリをするわけなんですが…
良いですねぇ…　実に良い…

前半の少々多目のシリアスシーンがあってこそ、
入渠中の艦娘たちの肌色展開が輝いていたし、
後半の解放された新婚海域のイチャラブのニヤニヤ度が増してましたね。

二人とも末永くお幸せに、
と言いたくなるような良い同人誌でした。
それにしてもお風呂シーン多かったなぁ…
ラブひなか！

GUNPさんの艦これ同人誌シリーズの中ではこの大和がヒロインの作品が一番好きです。
前半の大食らいを気にする大和さんとかも可愛かったですが、
後半のロマンチックな展開も実に良かったです。

特に夏目漱石と二葉亭四迷のアレを持ってくるのは、
当時の世相を感じられるし、
何より作中の情緒溢れる展開に非常にマッチしているのが良かったですね。
読後の余韻を楽しめる良いモノでした。

今回のゲストは男性声優！　しかも人気絶頂の神谷浩史！

いやー、神谷浩史さんカッコイイっすわ。
絶望先生や阿良々木くんの声とかよく聞いてたし、ラジオの絶望放送も聞いていたけど、
ここまで仕事に対して真摯で責任感をもって取り組んでいたとは…
これはファンにならざるをえないわー

15歳で高校の進学に悩む鈴ちゃんにとって、
神谷浩史さんは確かに理想的な共演者だと思います。
それと鈴ちゃんのファン第一号のサヨちゃんですが、
今回のお話でグッと深みが出たと思います。
良いお友達だなぁ。

それと今回から男性声優の話も出てきましたけど、
ダミーヘッドマイクという存在を初めて知りました。
声優業界の知らないネタってまだまだあるんだなぁ…（笑

恒例のういういdaysの片桐先生と西井くんのシリーズ第四弾！
今回はういういdays11巻の「春が来た」直後から初体験までの話で、
しかも片桐先生視点で描かれています！

相手が年上で元教え子であることをどれだけ気に病んでいたかが判ると同時に、
一途な真っ直ぐな西井くんの純朴さにちょっとキュンっとする話でしたねー
これは確かにbathroomの時に「西井くん…かわいい…」と言っていたのも判ります。
でもそれ以上に片桐先生が可愛かったです。
この頃から「ダメ」って言葉を使ってたんだなぁ、とニヤニヤ。（笑

それと裏表紙も良かったですね。
付き合い始めたばかりの男女って雰囲気が出てた。
良いじゃ無いですか、アラサーがういういしくたって！
余裕でアリだよ！

夏コミで犬上すくねさんのスペースに行ったら合体サークルでももせたまみさんの本があってビックリ！
もうちょっと情報収集すべきだったなぁ、と思いつつもちゃっかりゲットした次第です。

お蔵入りになっていた「せんせいのお時間」のネタで一冊の本に！
という訳でファンとしては嬉しい誤算の同人誌でした。
みか先生はやっぱり可愛い。

半分くらいはゲスト原稿でしたが、それはそれでアリというか。
特に後藤羽矢子さんの漫画は特に良かったですね。
北川さんマジ策士。

そしてももせたまみさんご本人の漫画は殆どが男子女体化本とか業の深い…
でも関は女体化しても変わりが無かったのは想像通りですね。（笑
というか、工藤の女体化が実はかなりツボってしまい、
ど、どうすれば！？　とか思っちゃったんですが、
最後のティンカーベル関を見てちょっと冷静になりました。

これは…
破壊力のある創造物であるなぁ…

恋に不器用で素直じゃなかった若い頃の苦い思い出が蘇る…
そんなちょっぴり苦い味がする、酸っぱい恋のお話。

いやー、良いですねー
この、ありきたりなハッピーエンドではなく、さりとてバッドエンドでもない。
微妙にリアリティが感じられる恋の行く末。
こういった漫画が野中友さんはとても上手いと思うんですよ。

後味がさっぱり良いかというと、そうでもなく。
なんでしょうね、心の古傷をえぐった上でそこにこびり付くというか。
この独特の読後感が忘れられなくて何度も読んでしまうんですよね。

ちなみに来月には百合系同人誌が単行本にまとめられて発売されるらしいです。

これは要チェックやでー

まさかダイミダラーのエロ同人誌が出るとはなぁ…
原作がまんまエロ同人誌のノリだったからこの同人誌は違和感がないというか、
まるで原作を読んでいるかのようだったぜ…
というか最後のゲストイラストのダイミダラーとか作画まで原作みたいだった。
っていうかゲストが作者のなかま亜咲さん本人じゃねーか！

そんな原作者公認（？）のダイミダラーエロ同人誌ですが、
流石というかキャラクターの特徴をみなさんよく掴んでらっしゃるというか。
超肉さんは恭子の代わりに嘉数先生と搭乗しておっぱい揉むまでは予想通りなんですが、
これはエロ同人だから挿入してよしとか最高にアホで笑っちゃいましたね！（笑
これでエロシーンはしっかりとエロいから笑いだけじゃないのが心憎い！

鬼八頭かかしさんのは純粋にエロ三昧だったし、
伊藤宗一さんの教官漫画も教官が最高にゲスかったし、
ある意味最高にダイミダラーしてました。
このサークルさんは毎回マイナーでマニアックな作品を攻めてくるので次回も楽しみであります。

流石は無望菜志さん！
触手モノとかお家芸だぜ！

という訳でFateと言えば触手、ということでプリズマイリヤツヴァイのクロの尋問が、
痛覚共有だけでなく触手責めだったら、というお話であります。
葛木メディア（人妻）さんも使っていましたが、魔術師にとって触手はデフォなんですかね。
よし！　オラ今から時計塔に入学すっぞ！

あとがきに書かれてましたが、NTR2執筆で荒んだ心を癒すかのように、
ひたすらに頭が悪くなる触手エロでした。
まさかイリヤ本人まで投入されるとは思ってなかったですけど、
これはこれでアリかな、と。

しかしイリヤとクロが触手耐性が高いのは桜と同じ聖杯だからなのだろうか。
というか凛が落ちるのが早いのはHFと同じだけど、ルヴィアまでそうだとは…
二人ともホント似たもの同士ですね！（笑

朝起きたら美柑をファックしていたリトさん流石です。

ひたすら美柑とリトがエッチしているだけというか、
家でも外出先でも移動中でもエロいことをしまくりとか、
校長も真っ青なお猿さんっぷりを見せてくれるリトさんマジお猿さん。
というか、それに応える美柑も大概アレですよね。
やっぱり二人は兄妹なんだなぁ。（ぇー

もうひたすらに二人がエロいことをしているだけの同人誌なんですが、
これはこれで良いと思います！
だって私は40010さんのなしくずしエロが好きだからー！

上条さんを拉致監禁した食蜂操祈によるエロ！
いやー、良いですね！
やっぱり超電磁砲10巻で株価が上がりまくりましたからね！
いまこそ食蜂操祈のエロですよ！

それにしてもファッションビッチ処女のみさきちが、
上条さんに処女だと看破された時のリアクションが可愛いのなんの。
原作でも似たシーンがあったけど、こっちは真っ正面のアングルですからね。
赤面したみさきちの可愛さったらなかったです。

もちろん巨乳のみさきちだからおっぱいを使ったプレイがあったのも良かったけど、
一回出したら終わりと思ってたみさきちが、
男子高校生の精力を甘くみてたせいで更なる快楽に飲まれていくのが素晴らしいです。

しかし最後のオチのこれは…
続きが出ると思って良いのかしら。

湾内さんと泡浮さんという、
超電磁砲で良い脇役だった二人がフィーチャーされたエロ同人誌という、
非常にレアすぎるブツです。
それでいてちゃんとエロいから凄い。

ひょんなことからエロ漫画本を見付けた湾内さんが、
エロいことに興味を持って、美琴を口八丁で丸め込んで、
上条さんとのプレイを目の前で見られるわ、上条さんを借りてプレイするわと、
年下とは思えない強引な手腕が凄いです。

というか、泡浮さんの方も奥手に見えてエロいとか、
割りとむっつりスケベですね！　良いと思います！
オープンスケベな湾内さんと良いコンビだと思いますよ。
二人ともJCとは思えないおっぱいしてますしね！
それにしても上条さん、途中からノリノリですね。
流石は上条さんです。

それと、読んだ後に気付いたんですが…
タイトルの「One Night Hour」って湾内さんと泡浮さんの名前から取ってるんですね。
ちゃんと内容にも掛かっていて上手いなぁ、と感心しました。（笑

「男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。」の同人誌！
マジかよ！？　と思ったもんですが、マジで出てました。
もちろん僕こと先生と似鳥のカップリングのエロい本です。
何故タイトルがPonyなのかは読めば判ります。

原作を知っている人は納得なんですが、
今回積極的なのは女性側である似鳥なんですよね。
まぁ、そこは当然と言えましょう。
そして気になっていた首絞めですが、
割りとソフトというか、そういったプレイにしか見えなかったですね。
むしろラストのだいしゅきホールドの方がある意味絞め技に見えました。（笑

それにしてもあとがきでも書かれてましたが、
原作の続刊はあるんでしょうかね…
私も読みたいんですが。