■[雑記]COMITIA88に一般参加の巻
4日の晩に前ぴーさんの家に泊まったゴルゴさん、DAIさん、LITさんと、たまたま見付けたsoorceさんとでコミティア88に一般参加してきました。
いつもより人がかなり居て、館外に出ただけでなく外周まで出て、更に折り返しという長蛇の待機列。
いやー、拡大スペシャルとはいえ凄い人出でした。
各自お目当ての本をひたすら探してウロチョロして、昼頃に飯を食うために合流したら何故か山田が。
あまり即売会に来ないのに珍しいと思ったら仙石寛子さんの同人誌が欲しかった模様。
まぁ、気持ちは判る。
山田「俺、べったべたなラブコメが読みたいんですよ!」
私「あ、DAIさんこの同人誌最高っすよ! 凄くニヤニヤする!」
ゴルゴ「あ、それ俺も買った! ヤバイですよ!」
DAI「…(読書中)、これはヤバイ!」
山田「え? マジで? どこにあったの?」
とまぁ、こんな感じで。
ちなみに件の同人誌はカザマアヤミさんの「ユルライン」と霜月絹鯊さんの「メイ・シック」でした。
後日感想を書くと思いますが、ラブコメ的に極上でした…!
余談ですが、閉会後に合流した時のコト。
山田「フフフン! この同人誌めっちゃ面白いぜ!」
私「あ、それ前のコミティアで後編出て完結したやつだろ」
ゴルゴ「俺も持ってる」
山田「何だよ! 何で知ってるんだよ! 折角見付けたのに! くそう!」
DAI「というか見付けたの俺じゃん!」
山田はまだ同人誌即売会の功夫が足りてないです。
ちなみに山田が自慢してたのはCOMITIA87の写真の一番上にある金髪ツインテさんのです。
LIT「というか、どうやったら面白いの見付けられるんですか?」
私「”凝”を使えば簡単だよ?」
ゴルゴ「うん、そう」
LIT「念能力かよ!w」
多分、慣れてる人は”凝”を自然と使えてると思うんだ。
表紙見てれば大体判るし、アレな表紙でも伝わってくるものがあるのですよ。
しかし今日は最後は雨が降ってましたけど良い即売会でした。
幾つか完売してたのが残念でしたけど、まぁそれも即売会の醍醐味ということで。
次回はコミケの1週間後という微妙な時期なので参加するか微妙ですが、
COMITIAは可能な限り参加したいですね。
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