■[漫画]遺伝子こそがこの世の理!「EIGHTH」2巻
EIGHTH 2 (ガンガンコミックスJOKER)
著者/訳者:河内 和泉
出版社:スクウェア・エニックス( 2010-05-22 )
定価:¥ 600
Amazon価格:¥ 600
コミック ( ページ )
ISBN-10 : 475752885X
ISBN-13 : 9784757528857
作者サイト:Yahoo!ブログ – お知らせなどなど
可愛い女の子を次々と部屋に招きながら仕事ばかりの新米護衛官のナオヤくんですが、
今日も今日とて仕事とはいえ美人のお姉さん(巨乳)と一緒に仕事する訳でして。
フラグがビンビンに立っている上に周りが巨乳ばかりでテンションがおかしくなっているヒカルが、
妙に可愛く、そして妙に可哀想に思える今日この頃です。
ヒカルは貧乳コンプレックスではないと自分で明言してるし、
真理さんもそう言ってるので確かだと思うんだけど、真理さんやセルシアの巨乳は気になるお年頃。
まぁ、その理由も「真理さんやセルシアが巨乳」だから気になるんじゃなくて、
「ナオヤの近くに居る真理さんやセルシアが巨乳」だから気になるってことなんですよねー
いやー、ホント可愛いな、ヒカルってば。
でー、今回もう一名追加された巨乳キャラのアンジェラ博士ですが、
子供がそのまま大人になったような植物研究への愛で満ちた変な人というか何というか。
でもまぁ、自分の好きなことに没頭する人ってのはやっぱり愛らしく思えるものですし、
ナオヤが積極的に協力するのもナオヤの性格を加味したとしても判る気がします。
そんな自分の仕事に邁進するナオヤくんですが、やはり一番好感度が高いのは真理さんですよねー
憧れのお姉さんに早く一人前の男扱いしてほしくて一生懸命になるってのは凄く気持ちが判るんですよねー
頑張れ男の子!
ちなみに今回のアンジェラ博士が研究依頼された植物がトウモロコシってのは舞台が北米だからですね。
向こうでの主要な作物ってのもあるけど、最近はバイオエタノール関連でも注目されてますからねー
あと余談ですけど、GM(Gene Modify)って欧米ではかなりセンシティブになってますけど、
個人的には全然アリだと思うんですけどねー
科学技術の周知徹底ってのは難しいんだと思わせられる現状です。
それとも宗教的な問題なんでしょうかねー、いはやは。
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