■[萌え]え!? まだ新年の範囲内!? 新年絵特集
■風見神宮さん 巷でウワサのウサ娘
すぱっつ!
全体的なデザインが素晴らしく良い。
■Lily Lily Roseさん moonlight stepper
色々と寒そう!
いや、黒ストは履いてるんだけど!
■webAMBIVALENCEさん 千早バニー
胸が余っちゃってる…
肩紐がないせい?
■TASZ.さん ウサウサ
次は呉のキャラで。(ぉ
干支は元々中国だから、三国志のキャラがウサ耳つけても問題ないはず!(笑
■風見神宮さん 巷でウワサのウサ娘
すぱっつ!
全体的なデザインが素晴らしく良い。
■Lily Lily Roseさん moonlight stepper
色々と寒そう!
いや、黒ストは履いてるんだけど!
■webAMBIVALENCEさん 千早バニー
胸が余っちゃってる…
肩紐がないせい?
■TASZ.さん ウサウサ
次は呉のキャラで。(ぉ
干支は元々中国だから、三国志のキャラがウサ耳つけても問題ないはず!(笑
■うろんなページさん なつめネット更新
しかも3本も!
高津カリノさんの筆早いな、ホント!
■KNIGHTSさん いまいち萌えない娘
神戸新聞社のアレですね→「右のキャラが、いまいち萌えない理由を3つあげなさい」
顔のバランスは元より、同じ青系統で纏めるにしても微妙に差異を付けることでこんなに萌えるように!
■Laugh Makerさん オリアナ・トムソン
お姉さんのおっぱいが見たいです!
上条さんも見たかったに違いない。
■B3さん スパッツじゃないヒナ
ハスラーデビュー!
パンチラどころかおっぱいポロリで相手のミスを誘う作戦ですね!
■あるたなさん 良い子も安心なサイトを目指しております
薙派さんはえっちだなぁ。
ボクは紳士なので問題ないです。(キリッ
■天夏屋さん スカートはいてない早苗さん
まぁ、なんてヒドイ!
紳士だからお尻を凝視しなきゃ。
■fullauto firingさん おさむいりっちゃん
冬の日、寒いから耳当てが必須なりっちゃん。
澪カイロで暖まろう!
■ネタ絵置き場さん まどかマギカ4コマ「まどかの“ま”は」
1話見た。
こんなだった気がする。(ぉ
■まっちゃーじ!さん 澪誕!
おぉ、今となっては懐かしいエンディングの衣装。
横乳…
■ゆ~のす通信.comさん Happy Birthday 澪ちゃん
澪と桔梗。
花言葉が良いっすねー
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん10 終わりの終わりは始まり (電撃文庫)
著者/訳者:入間人間
出版社:アスキー・メディアワークス( 2011-01-06 )
文庫 ( 216 ページ )
絵師サイト:Left side
「嘘だけど」
と、付け足したくなるけどホントにこれで終わり。
多分だけどね。
流石に10冊以上も入間人間さんの書く文章を読んできたっていうのもあるし、
「嘘つきみーくん」なのにあのフレーズが全然出てこなかっただけに、
この手の叙述トリックにはかなり早い段階から気付けたので、
中盤以降のネタバレは「あぁ、やっぱり」と思いつつも、
面白さを感じていたのは確かです。
長瀬を殺した連続殺人犯が誰なのかも途中で確信を持てたし、
ミステリーとしての魅力が一級品とは決して言えないけど、
エンターテイメントなライトノベルとしては十全に機能していたのではないかと思います。
まーちゃんの極まりっぷりは流石だなぁ。
しかしまぁ、どこまでも人を食ったようなみーくんだったし、
狂いに狂いまくったヒロインのまーちゃんでしたけど、
終わってみるとやっぱり「面白かった」という感想が出てくる作品でした。
みーくんが年下にも年上にもモテモテだったのはラノベっぽかったし、
それがその後どういった困り具合を見せているのか想像が尽きませんけど、
その想像が楽しいんですよね、ハッハッハ。
ちなみに私の好みにどストライクな嫁はおっぱいオバケです。(キリッ
みーまーシリーズはこれで完結しちゃったけど、
同じ世界観で違う時代、違う場所の物語が続いているので、
今後別の形でちょい役でみーくんかまーちゃんが出てくる可能性は0ではないんじゃないかなー
とそこはかとなく期待していると見せかけて絶望している次第です。
嘘だけど。
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん とっておきの嘘 (角川コミックス・エース 317-1)
著者/訳者:佐藤 敦紀
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2011-01-07 )
コミック ( ページ )
作者サイト:real
作者twitter:As-Special/AI/(゚ω゚) (AsSpecial) on Twitter
実写版と原作文庫版の和洋折衷的な内容だと思われるコミカライズ。
恐らく実写版のストーリーと設定に沿ったと考えられる本作は、
全一巻であると同時に、幾つか細かい所が原作と異なっていますが、
基本的なストーリーラインは一緒ですし、面白さも同質です。
原作と異なる点ですが、細かい所を挙げると誘拐した池田兄妹が、
池田姉弟になっている所であったり、
大きな違いとしてはみーくんが学校に通っていない、
つまりまーちゃんとクラスメイトではない所です。
とはいえ話の筋は同じだし、みーくんたちも壊れています。
ただ、漫画にすることで壊れ方がマイルドに感じられるかもですね。
まぁ、血が出たりする描写がビジュアル化されている分、
そういった刺激が若干強い方面に出ているかも知れませんが、
クレイジーさの表現では原作に軍配が上がると言えましょう。
コミカライズとして不満に思うところは特にないどころか、
恋日先生や奈月さんの可愛さも存分に出ていただけに、
実写版のタイアップとしてだけでなく、文庫コミカライズとして、
長瀬や伏見柚々を読んでみたかったと残念に思うほどです。
雑誌のカラー的にヤングエースはマッチしていると思うので、
続きをやってくれないかなぁ。
■ぱぱこん 第26話「なにもなかったんですっ」
何と縁側でお茶をすするのが似合う19歳だ…(笑
しかし未来さんも気苦労が絶えませんなぁ。
■うろんなページさん WORKING!!更新
千紫万紅とはまた珍しい四字熟語を…
志保さんフィーバーっすねー
■麦畑さん あやせ漫画その11
何ということでしょう!
やはり京介の傍は安心できちゃったりするのかしら。
■GUNP.JPさん こみトレ新刊「ねことじ」
今度は黒猫メインですねー
こみトレ限定とは関東民涙目の予感。
■xpoz.labさん 黒猫コス
黒猫本人じゃなくて黒猫コスしたレイヤーさんのイラスト。
だから胸がでかい。(ぉs
■kleeさん 奈留と安子さんのショートストーリー「引き篭もり?」
あらやだ下品。
奈留はこういった扱いを受けるキャラなんだなぁ。
■据えZENさん ロリバニー!
秋子さんすらもロリバニー…、だと…!?
ランドセル以外にも色々送りたい!
■澤野明電波頁TAROTSさん ドーナツ待ちの忍
あーん、状態!
ゴーグルってことは化物語の頃かな。
■うたたねさん コレクター・ユイ!
これかー→YouTube – コレクター・ユイ 第1話 コムネットへ出発!
これまた懐かしいなぁ。
ほうかご百物語あんこーる (電撃文庫)
著者/訳者:峰守ひろかず
出版社:アスキー・メディアワークス( 2011-01-06 )
文庫 ( 328 ページ )
作者twitter:峰守ひろかず (Minemori_H) on Twitter
絵師サイト:INFINITY DRIVE
絵師twitter:京極しん (shin_kyogoku) on Twitter
9巻で無事完結を迎えた「ほうかご百物語」ですが、
電撃文庫MAGAZINE掲載分の読み切り4本に加え、
9巻のその後を綴った書き下ろしを+αした「ほうかご百物語あんこーる」をもって、
今度こそ本当に大団円といった形になっています。
短編はまだ奈良山がまだ新井さんを守っていることを知られる前だったりと、
時系列的に結構初期の頃のものがあるので、
9巻以降の新井さんとのバカップルっぷりを知っている身としては新鮮なものがありました。
しかし真一は昔はまだまともだったんだねぇ…
いや、それほどまともではなかったけど、今は更に悪化しているというか…
そして待望の書き下ろしだけど、これがまた予想外の展開でしたが、
丁度年末年始に同じく妖怪モノで似たような事象を扱った作品を読んだ直後なだけに、
割りとすんなり「これもアリかなー」なんて思ってしまいます。(笑
しかし色々とその後の展開が示唆されるだけってのは生殺しだよなぁ。
あの天然お姉さんな美生さんが嫉妬するイベントは読みたかった…
最初から最後までシリアスになりすぎることもなく、
ぽわぽわほんわかな作風はそのままに、表紙に描かれている通り、
見事なまでに大団円を迎えてくれ、最後まで安心できる面白さでした。
この作品の面白さは本当にこの一言に尽きましたね。
イタチさん可愛い
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