流石の「Tear Drop」、安定の保科智子さんのエロ同人誌です。
来栖川のご令嬢の計らいで食料と住居アリの無人島ライフを二人きりで送ることになった浩之ちゃんたち。
若く健全な二人ですから、2日も経つと屋外の浜辺で開放感あふれるエロ三昧。
しかもフルカラーで描かれているので、空と海の青を背景で、
委員長のエロい肢体が非常に映えて興奮もマックスなのです。
いやー、素晴らしい。
ほぼ全編エロなので食い足りないということもおそらくないでしょう。
まぁ、冬コミに続く、の状態で終わっているのでこれから4Pとかになるのか?
とか期待が高まりながら待つのは少々辛いですが、楽しみにしたいところです。
夏だ! 海だ! 洞窟でエッチだ!
という訳で恒例の秋子さんとのエロくて薄い本な訳なのですが、
水瀬家でみんなの前でラブラブやってた二人が、
家族全員でプライベートビーチに行ったら、ヤることをヤるわけですよ。
むしろ他に何をやれと。
それにしても秋子さんは本当に素晴らしいですね! 性的な意味で!
素晴らしいスタイルに積極的なエロさと、それでいて恥じらいを忘れない女心。
もうね、パーフェクトじゃないのかと。
秋子さん、好きじゃー!
水着のエロは堪能したので、是非とも続きの温泉でのエロも期待したいところです。
原作が発売して長いこと経ちますが、まだまだ秋子さんは現役ですよ!
梨穂子はエロいなぁ。
何がってもちろん、体つきに決まってるじゃないですか!
茶道部部室でお菓子を食べてた梨穂子が太ってるんじゃないかと、
どこからともなくメジャーを取り出した橘さんがおっぱいを直で採寸してたら、
変態紳士が押さえきれずにエロに突入、という流れなんですが…
うーむ、言動の節々が見事に橘さんですね!
梨穂子のキャラクターもよく掴んでて流石は飛田竜夫さん。
それにしてもやっぱり梨穂子はエロいなぁ。
脱いでも凄いぽっちゃりな梨穂子は良い幼馴染みだと思いますよ、ホント。
エロいしね!
タイトル:リトル・MARTCH・ガール
サークル:ねこうさプリン
通販:
何が素晴らしいってこの表紙のデザインが素晴らしいとは思いませんか。
しかも表紙だけでも良いのに、実は裏表紙を見ると更に良いんですよ!
これは是非現物を手にとって確認していただきたいです。
やよいとのラブラブ同棲生活と、それに付随する夜の生活を描いているんですが、
エロ展開も良いけど、日常での二人のスキンシップが良かったです。
仲睦まじいというか、こういうのがカップルなんだな、と。
何か無性に独り身が寂しくなるのがこの本の唯一に最大の欠点だと思います。
それにしてもらーめんさんの描く線って綺麗になったよなぁ。
やはりエロい同人誌を描くとそういったスキルが上手くなるもんなんでしょうか。
うむ、やはりらーめんさんはこれからもエロい漫画を描いていって欲しいですね!
無望菜志さんが描いているのに触手がない…、だと…!?
とはいえ、ほぼ全編にわたって助手とエロいことをしているので、
エロさという点では全く問題ないのですが。
いやー、助手の黒タイツのエロさは半端無いですな!
オカリンのむしゃぶりつく様は漢として正しい姿だと言えましょう。
でも何だかんだいって、ひたすら助手が可愛かったですね。
そしてエロかったです。
状況説明が少なかったけど、これはこれでアリなんじゃないかな、と思います。
何か最近ホットミルクでよく見る絵柄のような気がするのですが、まぁそれは置いておいて。
OMDはおっぱいマジでかいの略かと思ったら、オカリン、まゆり、ダルだったでござる。
いや、良いんですけど。
未来ガジェットの開発に心血を注ぐオカリンとダルが開発したのは、
完全にまゆりを再現したオナホールというとんでもないもの。
その開発成功現場に居合わせた助手による追求で開発秘話を赤裸々に語るわけなんですが、
3人とも良い感じに原作のキャラを崩している倒錯的なエロでしたね。
うん、何というか本当にただ単純にエロ。
とはいえ、最後のオチは更に変態ではありましたがエロさが伴っておらず、
助手でエロいことを期待した人がいたら肩すかしをくらうかもしれません。
まぁ、タイトルからして助手はハブられてますからね。
どんまい!
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