本当に相変わらずZ-Lessさんの漫画は面白いな!
秘密基地で「何故じんたんだけがめんまのことを見えるのか」という議論から、
じんたんが子供の頃にめんまのパンツをさり気なくを装って(実はバレバレ)、
見るのに熱心だった過去が暴かれたり、ゆきあつが高度な変態だったりと、
多少キャラ崩壊はしつつも、それが面白くてたまらないのです。
しかし見えるようになるためにワンピースを脱いだめんまが、
パンツ一枚になるシーンがあるんですが、エロさがないっすね…!
何というか健全な少年誌のエロさで微笑ましさがあるんですよねー
まぁ、そこも個性の一つということで。(笑
ゆきあつの変態が止まることを知らない。
他の二次創作でも陰が薄いぽっぽにちゃんと出番がありましたが、
それでも登場頻度で言ったらあなるとゆきあつが多かった気がします。
というかゆきあつのナルシスストな変態っぷりがやべぇ。
あと、髪を切ったじんたんに胸がときめくあなるが可愛かったので、
その続きが見たかった気がします。
えらい長いタイトルだな!
モノクロ折り本の方は逆に一文字なのにね。(笑
観月真さんの本は漫画ではなく、フルカラーイラスト本なんですが、
表情とかシチュとかが凄く良いんですよね。
特にじんたんの表情が特に良い!
膝の上に乗っためんまに対して視線を逸らして照れたり、
あなるとポケモンやって、さり気なく目線が胸の谷間に行ってたりとかね。(笑
それと子供の頃のあなると今のあなるの二人が並んでたりとのシチュも良いんですが、
やはり一番はつるこかなぁ。
子供の頃のつるこのロリ可愛さは最高だと思うんだ…!
森井しづきさんのエロ漫画何故こうもマニアックで変態なんだろう…(笑
じんたんが耳コキマニアなのを告白するだけでもアレなのに、
それを受け入れるあなるカッケー!
まぁ、そのままなし崩しに本番まで持って行きながら、
たまに挿入されるゆきあつの変態っぷりでエロさにのれないのがエロ漫画としてちょっと致命的かも。
何というか、本当に変態ばかりのエロ漫画でした。
それはそうと、最後のオチだけどこれはつまり…
めんまがあなるの子供に転生するという解釈もアリなんでしょうか?
これは凄く真面目なあなるのエロい漫画ですね。
本編その後、しばらく時間を置いてからあなると向き合ったじんたんが、
秘密基地でそれを告げたらあなるに押し倒されたでござる。
でも、あなるは相変わらず純情で、それでいて負けん気が強いので、
エッチにも色々と一悶着があるんですが、それがまたらしいと言いましょうか。
うーむ、良いエロ同人誌だ。
しかし後書きにありましたが作者が完全な被害者で怪我したことでしばらく描けなかったとか、
正直ちょっと可哀想というか…
そりゃヤングエースの作品も休載が多かったわけだ…
もう表紙での杏子の扱いの時点で笑ったのですが、
本当に全然出てこなくて更に笑ったと言いましょうか。
表紙ではアレだけど、さやかは大活躍なのにねー
Pixivで公開されていたループほむほむの持久戦漫画も収録。
ほむほむ持久戦 by あどべんちゃら on pixiv
でも私としてはその後のアヘ顔ダブルピースな効果を持つ魔女によって、
もたらされたさやかの心の闇事件が良かったですね!
こいつぁ、ヒドイ!(笑
GUNPさんのまどマギ本ですが、幾つかのシリーズに分かれてまして、
ほむほむがまだ初心者魔法少女の頃から、
ありとあらゆるエロさを探求した後まで幅広くサポート。
どちらのほむほむも良かったですが、
ほむほむによってエロエロな目に遭うまどかの表情が素晴らしかったとだけ言っておきます!
あと、マミさんのオチ担当っぷりに(笑いの)涙。
ちなみにドラマCD後日談的な漫画もあるので、
濃いファンほど楽しめる仕様になっております。
可愛いデフォルメ絵で萌え萌えな話かと思いきや、
予想以上にデストロイな内容だったでござる。
というか、表紙でまどかがエスカリボルグを持っている時点で気付くべきだったな…
マミさんがあの世からQBを通して下界に干渉して、
なんやかんややってたら、まどかが下半身すっぽんぽんになったり、
ゾンビ魔法少女になったでござる。
…自分で言っててよくわかんねぇ。
ちなみに18禁表記な理由はゾンビでデストロイな描写があるからではなく、
変態ほむほむのゾンビまどかとの百合プレイがあるからです。
とはいえ、ページ数的に少ないのでそれを期待するのはちょっと違うと思いますが。
それはそうと、奥付でモテモテなさやかですが…
本命にはモテないのに中々に世知辛い魔法少女ですね、ホント。
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