よつばと! 16巻は2月26日発売!
今回のよつばは高尾山に登山!
:: 2011/10/31 月曜日::

■[雑記]COMITIA98に参加してきた!

今回は西1,2ホール開催でしたがスペースの広さもあり比較的ゆったりしてました。
流石に壁とかの大手だと早めの完売も多かったですが、
会場入りも楽な部類ではなかったのでしょうか。
むしろ東で開催されていたタイバニオンリーの方が熱狂的だった気が…

夏に行けなかったから買いすぎないように、
予算内に収まるように色々と物色したわけなんですが、
何だかんだで限度ギリギリまで使ってしまう罠。
夏の本ともども面白い作品が幾つかあったので、
後日感想でも書ければと思います。

■[萌え]アルコール入ったヤマカムはうざいw

「シーキューブエンドカード没ラフ」/「溝口ケージ」のイラスト [pixiv]

:: 2011/10/30 日曜日::

■[ラノベ]おっさんの格好良さを見よ!「東京レイヴンズ6 Black Shaman ASSAULT」

東京レイヴンズ6 Black Shaman ASSAULT (富士見ファンタジア文庫)
著者/訳者:あざの 耕平
出版社:富士見書房( 2011-10-20 )
文庫 ( 346 ページ )
作者サイト:あざログ
作者twitter:あざの耕平 (k_aza) on Twitter
絵師サイト:—マッチョリ—
絵師twitter:すみ兵 (suminiku) on Twitter

あざの耕平さんが書くおっさんたちの格好良さは異常。

BBBの時もそうでしたけど、あざの耕平作品のおっさん連中は本当に格好いいんですよね。
こういう大人が傍に居たら間違いなく憧れるし尊敬してしまうおっさんばかり。
美少女わんさかが当然のラノベ業界では珍しい部類に入るとは思うのですが、
読んでてワクワクしてしまうこの興奮は何物にも代えがたいモノだと思うのです。

北斗の正体は夏目かもしれない…
という読者からすると「今更かよ!」とツッコミを入れたくなる疑念を持ち始めた春虎と、
天馬のスランプもありギクシャクしだした鈴鹿を加えたいつもの面子。
しかしそこへ舞い込むDこと伝説の陰陽師、芦屋道満からの大胆不敵な挑戦状。
力業で攻め込むDに対して、その圧倒的な戦力差で押し潰されそうになり、
夏目の顔にも絶望の影が差す所に登場するのは隻脚の教師で…

と、もうね、大友先生ってばマジヒーローすぎ。
霊力には圧倒的なまでの差があるのにそれに抗うだけの術を持ち、
大胆不敵にも次々と手を打っていく姿は本当に痺れますよね!
超一流の戦いを間近で見ることで春虎たちも色々感動してたみたいですが、
それも当然と言える美しい戦い方でした。

しばらく短編が続いていたこともあり、1冊丸々使っての長編は読み応えがあり、
久しぶりのあざの耕平作品におけるおっさんの格好良さを堪能できて大満足でした。
また、ヒロインたちの萌えもちゃんと忘れずに補充してたのが良かったと思います。
春虎に「惚れちまいそうだ」と言われた鈴鹿の動転っぷりは良いツンデレだと思いますよ!
まぁ、正ヒロインの夏目は今回萌えポイントは少なかったですが…
次回以降がんばれ…、夏目…!

■[萌え]麻雀勝ったよ!

はじめ×くろす [20-11]「思った以上にうかれてた」
はじめちゃんキモくないよ、はじめちゃん可愛いよ!
しかしあいちゃんは幽霊から情報貰いまくりで色々スパイできそうですね!

「鏡野町のカグヤ」/「dragonfly」のイラスト [pixiv]

:: 2011/10/29 土曜日::

■[雑記]ささっとる! なんかささっとるで!

昨日仕事のついでに秋葉原まで足を伸ばしたらラジ館に人工衛星が刺さってました。
いやー、これはファンとしては嬉しいけど、よくお金掛けたなぁ、と変に感動しましたね!(笑

周りはひたすら写真撮ってましたが2割くらいが女性でしたね。
シュタゲも結構女性ファンいるんだなぁ。
オカ×ダルのカップリングなんでしょうか…
いや、もしかしたらブラウン×オカリン…!?

■[漫画]やはりクドはスク水に限る「クドわふたー」2巻

クドわふたー 2 (電撃コミックス)
著者/訳者:Key
出版社:アスキー・メディアワークス( 2011-10-27 )
コミック ( ページ )
作者サイト:爆天堂
作者twitter:爆天童 (bakutendo) on Twitter

2巻は表紙からしてわふわふわふー! ですよ!
フルカラーのクドが可愛いのはもちろんのこと、
裏表紙にはクドのヘソと生足がつやっつやお肌を出してるんですよ!
これは理樹じゃなくても「ムニムニしたい病」が発病しちゃいますよね!
クドの身体をひたすらムニムニしたいです!

もうね、とにかく爆天童さんが描くクドってば最高に可愛いんです!
ビジュアル的にはもちろん、その動き一つ一つが萌えに萌えまくるのです!
理樹の頬に付いたソースをペロって舐め取る所だったり、
理樹の朝の生理現象をチラチラ見てる所だったりと、
一挙手一投足どころかその発言含めて全てが可愛いんですよ!
やばい、なにこの生き物! うちにも欲しい!

惜しむらくはクドのスク水姿が扉絵と後書きでしか出番がなかったことでしょうか…
折角理樹が長い葛藤と冒険の果てにクドのスク水を手に入れたというのに…!
正直プールが出てきた時点でかなり期待したんだけどなぁ。
まぁ、後書きで白スクのクドを描いてるあたり爆天童さんは描きたそうなので、
今後本編で出てくると期待してわふわふしたい所存であります。

さてさて物語そのものはクドが同好の士であるロケット好きの少女・椎菜と出会うことで、
商店街のペットボトルロケット大会に出ることに。
また、クドの故郷の学校のルームメイトと再会したことで、
ロケット的に物語が進んでいます。
色んな人たちと触れ合い、クドと理樹のイチャイチャの幅が広がるのは良いと思います。

しかし、理樹がロリ少女の椎菜を膝の上どころか股間の上に座らせるのは犯罪的だと思いました…
いや…、あの絵面はエロいよ…!

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