まさかの「つぐもも」本である。
「つぐもものエロい本を読みたいんだけど、誰も描いてくれないから自分で描く」
というある意味同人誌らしい同人誌です。
いや、私は「つぐもも」が好きなので問題ないのですが、それにしたってニッチすぎる。(笑
とはいえ、はぎやまさかげさんの同人誌ですので大変にエロくて実用度も高いです。
しかも表紙に出ているヒロインたちとのハーレムものなので、
原作ファンとしても満足度が高いと言えましょう。
特に黒曜のパイズリとお風呂ネタを入れてきたのは最高でしたね。
惜しむらくは6巻でメインを張ったすなおが居ないことなんだけど…
まぁ、それは原作で満足しろ、ということなのかな。(笑
しかし7巻の描き下ろしにあるように一也は必死に我慢してたみたいだけど…
耐えられなかったか。(笑
神様ドォルズはアニメになったし良い作品なんだけど、まさか犬江さんが描くとは…
まぁ、日々乃さん本というのは大変よく分かるんですが、
まさか日々乃さんと日々乃さんの父親という近親相姦的な組み合わせとは予想外でしたよ。
というかこの組み合わせは初めて見た…
表紙ではゴムがあるんですが、中身はゴムを一切使わない鬼畜っぷりで、
日々乃パパは空守村出身というだけあって何か壊れているのかもしれない…
大きなおっぱいが大好きな比村さんの今回のターゲットは「ディーふらぐ!」
もちろん高尾部長のすんごいおっぱいがメインです!
いやまぁ、表紙から判るようにメインはパイズリです。
そりゃね! 高尾部長ですからね! 当然ですよね!
もっとも勿論ちゃんとヤることはヤってるんですけどね!
とはいえ、ちゃんと原作リスペクトも忘れて無くて、
表紙にはあのストラップが出ていますし、
何よりエロシーンの冒頭はコレですよコレ。
最後のオチもディーふらぐ!らしくて大変よろしいかと。
エロシーンでの高尾部長の可愛らしさの表現も素晴らしかったですが、
巻末に船堀を持ってきたのも大変良かったです。
おっぱいは普通サイズかもしれないけど、船堀も良いよね! 赤面させたい!
病さんがホモいさんに。(ぉ
まさかの放浪息子本で、しかも18禁というニッチなジャンルですが、
ニッチでも関係ないくらいに同人誌を出しちゃうほどに愛が溢れているとも言えます。
まぁ、病さんの日記読んでたらどんだけハマってるかが如実に判るからなぁ。
うーむ、これでこそ同人誌。
で、内容ですが…
恋する千葉さんは切なくて二鳥を見ると興奮して女装させて、そのコスを着てオナっちゃうの!
という話です!(マジで
いやー、それにしても元から倒錯した作品ではありましたが、
二鳥くんが着た服を着用してベッドに倒れ込んだ千葉さんの恍惚とした表情ったらなかったですね!
いやはやホント凄い同人誌でした。(しみじみ
はええよ!
いつもの「ディーふらぐ!」本も出してたけど更に出してたのが「男子高校生の日常」本だよ!
どんだけだよ!
アニメ化が決まったから描いたのではなく、描いてたらアニメ化が決まっていたという、
時代の先を行き過ぎているあおいまなぶさんらしい同人誌です。
放課後プレイの時も単行本出る前に同人誌を出したんだけど、
単行本が出たらもの凄いヒットしましたからね。
18禁の本なのに読んでたら笑いが先に来てしまうのは、
原作が流石なのか、あおいまなぶさんが流石なのか…
まぁ、兎に角りんごちゃんが最高にアホで最高に笑いました。
いやー、りんごちゃんはやっぱりアホじゃないとね!(エロ漫画の感想にこれはどうかと
だからはええよ!
神知るで翼が出ないことに悩んだディアナが浴室にスク水で乱入という、
単行本に収録どころか、本誌に掲載して1ヶ月かそこらな回が元ネタのエロ漫画です。
何というスピード感…!
話の流れとしてディアナが押し倒す形で積極的にヤっちゃう話なんですが、
天理のためと言いながら結ばれて悦んじゃうディアナが可愛いのです。
うーむ、これでこそって感じがするなぁ。
それと拘束されちゃったハクアがエッチな拷問される漫画も収録されています。
やっぱりこっちもはええよ…!
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