本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 短編集3 12月14日発売!
特典SS他、新規短編&中編も多数収録!
:: 2012/1/25 水曜日::

■[ラノベ]しずき屋グループ繁盛記「10歳の保健体育」4巻

10歳の保健体育4 (一迅社文庫 た 1-5)
著者/訳者:竹井 10日
出版社:一迅社( 2012-01-20 )
文庫 ( 286 ページ )
作者サイト:東京帝国立・八坂原学院/初等部
作者twitter:竹井10日 (tendays_takei) on Twitter

年末、がをられで初めて竹井10日作品に触れたけど面白かった、という人と会いまして、
次に何を読めば良いのかを聞かれたので東京皇帝☆北条恋歌と答えました。
東京こうていわ。(挨拶

「10歳の保健体育」の感想にいきなり何を書いているんだとお思いでしょうが、
私も何を言っているのか意味がわかってないよ?
でもまぁ、それが竹井10日の文調っぽいじゃないですか?
などと誤魔化してみたりしますが、ぶっちゃけ竹井10日作品の主人公って2パターンに分かれますからね。
「東京皇帝☆北条恋歌」や「がをられ」のダウナー系と、
この「10歳の保健体育」や「秋桜の空に」「ひまチャき」に代表されるアッパー系に。

という訳でアッパー系でひたすらモテる主人公の静姫ちゃんですが、
はみるさんの動向調査してたらメス猫的なペットが2人できたり、
乙海のお宅訪問して家族ぐるみの付き合いしたりしてたら、
最後にははみるさんのバイト先で商才を発揮して、その商才を活かして学生起業して、
ついには全国展開するという訳のわからないことをやってくれます。
本当にわけがわからないよ。

3巻で出てきたジュリエットの出番が少なくなって、
バイト先で巨乳女子小学生が出たり、更に飛び級で転校してきた10歳のお嬢様が出てきたり、
相変わらずタイトル通りに10歳の幼女ばかりが出まくりなんですが、
いつも通りに変態な態度を取るのは流石は静姫ちゃんだな、と。

とはいえ10歳のお嬢様な朋萌はお淑やかでお上品でと、似鳥姉妹のイイトコ取りなんだけど、
好きになったら一直線でストーカー気質になるとこは流石は竹井10日作品のヒロインだな、と。
竹井10日作品のヒロインは何かしらおかしくないと務まらないよな、と。
という訳で今後出番が減るのか増えるのか分かりませんが、
朋萌さんは強く生きて下さい。

■[萌え]恋愛視角化現象11話更新、他

恋愛視角化現象 第11話「初恋の行く道」
ムーノーロートル(言ってみたかっただけ
歳の差に間近な死期と色々と複雑でしんみりしたお話でした…

マンガで分かる心療内科・精神科in新宿 第46回「依存症は禁断の果実 ~失楽園仮説」
あらやだちょっと文学的な比喩使ってるわー
まぁ、漫画の中身は相変わらずだけど。

はじめ×くろす [23-9]「いろいろ大変なんです」
断れない眼差し…!
添い寝することを強いられているんだ!(集中線

別冊兄弟拳blogさん わんっ
ジャージ部は水着部と兼部すべきなんだよ!
女豹のポーズならぬメス猫のポーズ?

Digital Flyerさん りりちよ様は携帯いじるのも一生懸命なのでかわいい
りりちよ様の魅力にみなさんメロメロである。
めるめる。

Zantetukenさん ミコノちゃん
ミコノちゃんのおしりにジャンピングダイブ!
その後ジャンピング土下座したい。

ShiBoo!さん ☆の瞬く夏の夜空で
という訳でミクさん絵。
それとフキゲン柑菜さんも。

Jekyll and Hydeさん 冬馬かずさ
雪→ホワルバ2がもはや条件反射。
「君は淫らな僕の女王」の146ページからの続きは君たちが描くんだよ!(ぉ

抹茶味ブログさん ファイヤーシスターズ
正義そのものだよお兄ちゃん!
「アチョー!」とか言ってそうなポーズ。

あてもない部屋さん 控えめスマイル
小日向美穂ちゃんのちょっと早いバレンタイン。
これは百合的な何かかな?

すぅみぃたんさん 暇を持て余した夜の王の遊び完結編
あらあら。
レミリアの微笑ましい姿に咲夜さんもいい笑顔。

うたたねさん 雪ふった記念
雪が降って大変だけど楽しむ気持ちも大切だよね。
雪が降っても絶対領域を!

「りんちゃん」/「のん@ボマスD85」のイラスト [pixiv]

りんちゃん by のん@ボマスD85 on pixiv


幼女風味なリンちゃん可愛い。
何か苺ましまろっぽい可愛さ。

「最近の落書きまとめ」/「切符」の漫画 [pixiv]

最近の落書きまとめ by 切符 on pixiv


咲のモモや俺妹やロンドン唯まで!
ククリ懐かしい。

「うっふっふ」/「切符」の漫画 [pixiv]

うっふっふ by 切符 on pixiv


田村ゆかりボイスの檸檬先輩にドキドキ!
そして懐かしのみずほ先生も!

HTML convert time: 0.114 sec. Powered by WordPress