■[漫画]人生は楽しい「推しが武道館いってくれたら死ぬ」7巻
推しが武道館いってくれたら死ぬ7巻
出版社:徳間書店
作者名:平尾アウリ
作者サイト:HBS
作者Twitter:𓆟平尾アウリ𓆟さん (@h_auri) / Twitter
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相変わらずえりぴよさんがヤベーやつすぎるけれど面白い7巻です。
今回もえりぴよさんの奇行だけでなく、
Cham Jamのアイドルたちの悩みとかも描かれているので、
アイドルだけど一人の人間なんだなぁ、と感じちゃいます。
それにしてもえりぴよさんは本当に人生楽しそうだなぁ…
次々と襲いかかる不運を全然呪ってないというか。
むしろ舞菜と同じだと喜べるあたり、何というか人間強度が高いというか。
一緒にチェキを撮っただけであんなに喜べるだなんて、
ドルオタが一番人生楽しんでいるのでは…?
とまで思ってしまいますね…!w
神託を貰った僧侶とかこんな感じなんだろうか…
そしてアイドルたちですが、
一歩進んで本名をみんなに伝える子もいれば、
昔のSNSアカウントを消して過去を無かったことにしたい子や、
れおみたいに過去が全くわからない子までいて…
みんな何かしら悩んでいるんだな…
そしてえりぴよさんは悩みとか無さそうだよなぁ…
名前の由来からして脳内回路が直結って感じだし…
納得しかない。
人生の全てを舞菜に捧げてしまった女…!
実際、舞菜にハマりはじめた初期は普通の服も持っていたみたいだし!
どこまで人生を賭けるつもりなんだろう…
それにしても舞菜とえりぴよさんの会話のすれ違いにちょっとドキドキですね。
これから毎回ハッピを着るつもりなんだろうか…
いや、何となくドルオタっぽいなぁ、とは思いますが…w
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