■[漫画]幼女からショタへ「絶対可憐チルドレン」28巻
絶対可憐チルドレン 28 (少年サンデーコミックス)
著者/訳者:椎名 高志
出版社:小学館( 2011-12-16 )
コミック ( 192 ページ )
作者サイト:完成原稿速報・ブログ版
作者twitter:椎名高志 (Takashi_Shiina) on Twitter
今回の絶チルは黒い幽霊との話はひとまず置いておいて、
紫穂を語り部としたかつてのチルドレンたちの話と、
同じく7~8歳の頃の兵部の話の前半部分で構成されています。
しかし子供の頃の紫穂って心を読めるという原因があったとはいえ、
非常にひねくれてるというか、いじめっこというか。
葵が普通に可哀想なんだけど、そんなひねくれた紫穂を曲がりなりにも素直にさせた、
薫の非凡さがわかるエピソードでもありました。
そして兵部が子供の頃、というかショタの頃の話なんですが、
割りと前向きというか、不二子さんがイケイケワガママお嬢様で、
兵部も大変だったんだな…、と少し同情してしまいました。(笑
しかし不二子さんは凄く成長しましたよね。
主におっぱい的な意味で!
実年齢が幾つだろうと関係ない、あのおっぱいを揉むためならば、
そりゃー、病気を治すってなもんですよ。
不二子さんのおっぱい揉みたい。(結論
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