■[漫画]究極リア充@真夏の夜の夢メガMAX盛り「僕は友達が少ない」7巻
僕は友達が少ない7 (アライブコミックス)
著者/訳者:いたち 平坂読
出版社:メディアファクトリー( 2012-12-22 )
コミック ( ページ )
原作者サイト:平坂読web yellow spring
原作者twitter:平坂読 (hirasakayomi) on Twitter
作者サイト:ONCE, A GLIMPSE
原作のCONNECTの発売と合わせてのコミカライズ7巻が発売ですが、
丁度CONNECTを読んだらより面白くなるエピソードが多いので、
そちらも合わせて読むことを推奨したいですね。
特に理科が髪型を変えるようになった理由がよく分かるので、
理科の可愛さを知るためにも両方繰り返し読むべきだと思います!(熱い主張
夜空が髪の毛を切って自分がかつて小鷹と親友だったソラだと告げた夜空だけど、
それに対する小鷹のリアクションがある意味非道すぎて夜空が不憫すぎる訳でありますが…
というかマジで不憫ですよね、夜空。
丁度巻末にCONNECTに収録されている「動き出した時間」のコミカライズが載っているだけに、
より不憫さが増しているのが何とも…
これは作者によるイジメなのかと…!
しかし理科ってばホントにマジで美少女ですよね!
CONNECTの方でも自分を卑下しているようでしたけど、
まぁ、確かに星奈や夜空みたいに分かりやすいきらびやかさは無いかもだけど、
やはり小鷹の言うとおり野山に咲く一輪の花のような可憐さがありますよ。
そこをちゃんと表現してくれているいたちさんは素晴らしいと思います!
まぁ、ホモゲ部の作画がアレだったのはわざとなんでしょうし、
アレはあれで良かったんですけどね!
しかしあの首は夢に出てくるレベルだと思います。
どうしてくれよう…(笑
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