■[漫画]公女たちの休日「彼女がフラグをおられたら」5巻
彼女がフラグをおられたら(5) (ライバルコミックス)
著者/訳者:凪庵
出版社:講談社( 2013-08-02 )
コミック ( 192 ページ )
作者サイト:東京帝国立・八坂原学院/初等部
作者twitter:竹井10日 (tendays_takei) on Twitter
作者サイト:路地裏萬亭
作者twitter:凪庵 on Twitter
がをられ本編コミカライズの原作4巻分の後半が収録!
このまま無理せず、原作1冊を単行本2冊分でいいのではないでしょうか。
ちなみにこの本編コミカライズ以外にもスピンオフとかが始まるみたいですね。
アニメ化に伴うものなんでしょうけど、凄いや講談社パワー
白亜を狙う暗殺者、エデン・リ・プライから辛くも逃れた颯太たち。
危機感ナッシングな白亜を連れて徒歩で街まで向かう颯太と菜波。
茜たちは颯太が心配で逆走して合流し、みんなで城に赴くと、
そこには白亜と菜波の出生の秘密が待っていて…
ある程度原作を端折っていながら、恵のドレス姿はちゃっかりと描くとか、
「わかってらっしゃる」コミカライズには拍手を送りたいですね。(笑
中二病設定の乱舞も活字媒体じゃないとそれほどエッジに感じられないあたり、
ほどよくマイルドになっているなぁ、と感じさせられます。
それにしても本当に颯太はみんなに甘やかされてるなぁ…
何というか率直的に言いますと…
羨ましい…
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