■[漫画]おちんちんが咲き乱れる上連雀先生の傑作「わたしを有明へつれてって!」
わたしを有明へつれてって! (TENMAコミックス) (TENMAコミックス)
著者/訳者:上連雀 三平
出版社:茜新社( 2008-02-15 )
定価:¥ 940
コミック
ISBN-10 : 4871829677
ISBN-13 : 9784871829670
おちんちんランドの建国者にしておちんちん王子の上連雀先生だよー
ふたなりレズ同人作家の靖子のトコに通い妻な小学生のひかりちゃんが来て、
ひたすらハメ狂うという、究極的に言えばそれだけの漫画。
ひかりちゃんのレズ相手の朋子ちゃんが交じって3Pになったり、
靖子の幼馴染みの聡美さんも加わって4Pになったりと、
ひたすらハメハメ。
情緒溢れる尾道の町並みの至る所でハメてハメてハメまくる。
「かみちゅ!」ファンと尾道在住の方々には迷惑な話でしょうが、
もう尾道をまともな目で見ることはできそうにありません。
聖地探訪も性地探訪としか思えなくなってしまいます。
上連雀先生のセンスは神懸かり的なものがあり、
喘ぎ声が「あがっ」「はぎぃぃぃん」などは序の口で、
「好きになった女性にたまたまおち… お肉の棒が生えてただけのことで……」
と描写のエロさを遙かに凌駕するハイブロウなセリフのオンパレードで、
クラッときてしまいます。
もう兎に角上連雀先生のおちんちんっぷりには感服しますよ。
流石は児童誌でヒロインが女装美少年というネタをやる方は違います。
私は普段からエロ漫画家はどっか突出したモノがあるべきだと思ってますが、
この方は突出しすぎて成層圏を突き抜けそうな勢いですからね。
偉大なる上連雀先生に栄光あれ。
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