■[漫画]ある日、隕石が落ちてきて「ディーふらぐ!」11巻
ディーふらぐ! 11 (MFコミックス アライブシリーズ)
著者/訳者:春野友矢
出版社:KADOKAWA( 2016-10-22 )
作者twitter:春野友矢(@harunotomoya)さん | Twitter
Kindle版:ディーふらぐ! (11)
Kindle版まとめ買い:ディーふらぐ!
ハルトモさんこと春野友矢さんはこの「ディーふらぐ!」の他にも、
ミラクルジャンプで「魔王様ちょっとそれとって!!」を連載されていますので、
刊行ペースが1年1冊なのも仕方がないのです。
FGOでガチャを回す仕事もあるし大変なのです。
とか思ってたら昨日のコミティアでは某出版社ブースで無料冊子を配布していました。
先生何やってんすか…
もしかしたら暇なのだろうか…(ぉ
今までも「冒険離島」や「増毛剤」とキテレツな展開が続いてきた本作ですが、
この11巻では一際クレイジーな事態が巻き起こりました!
1999年の7月でもないし、巫女が口噛み酒を作ったりしたわけでもないのに、
ある日隕石が落ちてきて柴崎家が消失!
更に家なき子となった芦花とつつじの二人が、
流れ流れて何故か風間家で居候することに!
更にそれを知って穏やかではいられない高尾さんが、
母親の暴走で高尾さんまで風間家に同棲することに!
一気に距離が縮まることでラブでコメることになるのか…!
尚、今のところ高尾さんと風間が入れ替わる事態になってません。
高尾っぱいを揉むシーンはまだか…
うーん、それにしてもこの11巻では高尾さんがフィーバーしてましたね。
定期テストでのテスト勉強でも風間と一緒に勉強しようとしてたり、
無自覚にしても恋する乙女っぷりがどんだけだよ!
読んでてキュン死しそうだよ!
更に無自覚巨乳の高尾っぱいが凄いことになってるよ!
パイス!
自分のおっぱいの凄さを分かっていないから恥じらいはないけど、
コウノトリを信じてそうなピュアさがあるのにこのたわわという、
そのギャップさに萌えるというのはありますね!
高尾さんはエロい身体の恥じらいはないけど、
恋する乙女の恥じらいがあるから大丈夫だね!
まぁ、恋心を自覚してないんだけども!
しかし高尾さんがフィーバーしていたお陰で、
船堀の出番が極端に少なかったのが残念だったかな…
巻末オマケ漫画には出番があったけどね…
これはもう、巫女の口噛み酒を飲んで船堀ルートに行くしか!
そしておっぱいを揉むしか!
そんな展開はどうでしょう!?(無理
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