■[漫画]全員生きてもう一度この酒を!「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア」7巻
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア7巻
出版社:スクウェア・エニックス
原作者名:大森藤ノ
作者名:矢樹貴
Kindle版:ソード・オラトリア (7)
Kindle版まとめ買い:ソード・オラトリア
DMM電子書籍:
もうすぐTVアニメが放映開始するダンまち外伝 ソード・オラトリアのコミカライズ7巻!
放映直前に最新刊発売とかタイミング的に良いような悪いような…
とか思ってたら来月も新刊出すみたいですね…
本編コミカライズと巻数が並んでしまうよ…
驚異的なスピードだなぁ…(笑
怪しい男からの依頼を受けたアイズと一緒に探索するヘルメス・ファミリアですが…
いやー…、辛い…
脇役とはいえ仲間を失っていくのは見ていて辛いですね…
本編主人公のベルくんは”幸運”にもまだ親しい人が死んでないけれど、
こちらこそが本来の”死と隣合わせの冒険”…!
予想以上の強敵に大苦戦するヘルメス・ファミリアの前に現れたレフィーヤたち。
彼女たちは救世主みたいでしたが、中でもベートが格好良くて悔しいけど痺れましたね…!
本編では酔っ払ったベートの言葉でベルくんが傷ついていただけに、
どうしても穿ったようにベートを見てしまうんですが、
尊大な口を叩くだけあって強いんですよねぇ…
嫌な感じではあるんだけど、頼り甲斐があるというか。
自尊心も大きいけど、自負心もそれ以上に大きいんだよなぁ。
それにしてもアイズたち冒険者はそれこそ必死になって経験を積まないといけないのに、
お手軽に魔石を食べるだけで強くなる敵はマジでチートですよね。
まぁ、そんな相手をも凌駕してしまうアイズの方がチートすぎなんだけど…
一般的な冒険者であるヘルメス・ファミリアの面々が倒れていくのを見せられると、
アイズどころかレフィーヤも充分反則的な強さだと実感させられますね。
しかしアニメはどこまで放映するんでしょうね…
少なくともここのエピソードもやりそうだけど…
鉄血のオルフェンズを見る時くらいの心構えは必要な気がします。
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