■[漫画]長篠かと思ったら関ヶ原だったでござる「ドリフターズ」6巻
ドリフターズ6巻
出版社:少年画報社
作者名:平野耕太
作者twitter:平野耕太 (@hiranokohta) | Twitter
Kindle版:ドリフターズ (6)
Kindle版まとめ買い:ドリフターズ
DMM電子書籍:ドリフターズ (6)
2年半ぶりの新刊だー!
また間が空いたけど、ドリフターズだから仕方ない。
面白いからいつまででも待つし、
一度出たら何度も読み返すのです。
だって、面白いんだもの。
ついに黒王軍と決戦することになった豊久たち。
野戦築城に鉄砲と火薬の増産にエルフとドワーフの味方と、
やれるだけのことをやっているんだけど、
まぁ、物量そのものが違う上に関ヶ原の小早川がいますからね。
まぁ、小早川と違ってこっちは脅されてるんだけど、
本当にラスプーチンは外道ですよ。
きたないな、流石ロシアきたない。
約束破って背後から襲うことに定評のあるロシアらしい汚らしさですよ。
正に外道!
しかし… これからどう逆転劇ができるのか…
はてしなく不安というか、無理ゲー感が漂ってたんですよ。
特に豊久が関ヶ原と同じようにアレしてしまうわけで。
如何にハンニバルがボケから復活しようと、無理じゃないかと。
でも、そう言えば二人二航戦が居ましたよ。
しかも時代は変われども新選組ですよ。
これは土方さん、何かやってくれそうじゃないですか?
問題は… 続きを読めるのがまた2年近く先になりそうだということでしょうか…
できれば1年くらいで出して欲しいですね…!
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