■[漫画]オークレイはゆらぎ荘を読むべき「保安官エヴァンスの嘘 ~DEAD OR LOVE~ 」6巻
保安官エヴァンスの嘘 ~DEAD OR LOVE~ 6巻
出版社:小学館
作者名:栗山ミヅキ
Kindle版:保安官エヴァンスの嘘 (6)
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オークレイのエヴァンスオタクっぷりがわかる6巻です。
というか、もうそんだけ好きならとっとと告っちゃえよ!
と、何度も思ってヤキモキしちゃうんですよね。
オークレイ可愛い。
そしてエヴァンスですが、むっつりスケベっぷりが加速してる気がします。
ミニスカ犯罪者を追いかけて、あわよくばパンチラを拝もうとするとか、
小学生男子みたいな行動なんだけど、気持ちはわかるというか。
でもまぁ、オークレイの眩しいフトモモを拝めたのは良いと思います!
というか、今回はオークレイとのスキンシップも多かったですよね。
オークレイをおぶっての追跡とか最高じゃないですか。
この時、エヴァンスの全センサーは背中に向けられていたのは察することができます。
オークレイの柔らかさを感じるエヴァンスはとても幸せだったことでしょう。
というか、オークレイは自分の身体のエロさをもう少し自覚すべきだと思うの。
それを使えば簡単にエヴァンスは落ちるのになぁ。
後半ではエヴァンスの偽物が出てきて、
モテにモテてますが…
エヴァンスはやっぱり地位も腕もあるからやはりモテるんだな…
それを彼女作りに活かせないのは何故なのか…
やはり父の教えのせいでハードボイルドすぎるのが問題なのかな…
でもまぁ、そのお蔭でオークレイとはラブコメることができてるわけで…
誰にモテるのかが問題、ということなのかな、やっぱり。
早くオークレイとくっつけばいいのに、
と思いつつ、もうしばらく非モテ人生を歩んで欲しいとも思ってしまう。
だってサンデー読者だもの。
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