■[ラノベ]真一が珍しく物語の中心に!(注:主人公です)「ほうかご百物語」6巻
ほうかご百物語〈6〉 (電撃文庫)
著者/訳者:峰守 ひろかず
出版社:アスキーメディアワークス( 2009-10-10 )
定価:¥ 599
Amazon価格:¥ 599
文庫 ( 309 ページ )
ISBN-10 : 4048680730
ISBN-13 : 9784048680738
絵師サイト:INFINITY DRIVE
ピュア可愛いイタチさんを愛でる会へようこそ。
という訳で6巻発売で表紙も愛らしいイタチさんのままですよヤフー
今回はドレス服から果ては宇宙服まで着ちゃったりしてますけど、
イタチさんは何着ても可愛いですね。
やはり内面の可愛さが滲み出ているに違いない。
ですが、6巻では主役が真一に。(元々主人公です)
放浪のプロ画家であるニコ(巨乳美人)の目に止まり、気に入られた真一と、
ニコを慕う新入生のフィルが弟子になる権利を賭けて絵を描いたり。
弟子になった場合、学校を辞めなければならないこと、
というよりイタチさんと別れないといけないことに悩んだりと、
今回は主人公らしく物語の中心にいます。
そしてこれが重要なのですがイタチさん!
相変わらずストレートに誉められて赤面するイタチさんも良いですけど、
真一の決意を知って涙が止まらない場面とか超可愛いですよ!
うーん、ラブリー
それと副会長こと新井輝さんですが遂に春が来たかなー
と中々に微笑ましいのですが、何か不穏なフラグが立っているように思えます。
奈良山には今後とも色々頑張って欲しいんだけど大丈夫かなー
それはそうと未だに新井輝という名前には違和感があります…
何というかROOM的な意味で。(笑
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