■[漫画]真ヒロインと幼女ヒロイン「転生したらオレがヒロインであいつが勇者だった」4巻
転生したらオレがヒロインであいつが勇者だった4巻
出版社:オーバーラップ文庫
作者名:みずのもと
作者twitter:みずのもとさん(@mizunomoto) / Twitter
連載サイト:転生したらオレがヒロインであいつが勇者だった – みずのもと コミックガルド
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TSヒロインの安曇に対して、運命のヒロインは私だと主張するローサ姫。
大河の言葉を聞いてしまった安曇は心が不安定になってしまい、
ちょっと泣いてしまうのだった…!
うーん、どう見てもヒロインの風格です。
本当にありがとうございます。
同性の幼馴染みだったはずなのに、
TSした安曇はとてもヒロインしていて最高に可愛いんですよ。
嫉妬と不安がない交ぜになって涙を流すとか可愛すぎでは?
それにしてもローサ姫の正体も中々悲惨だったけど、
案外図太く生きることが出来そうだし、彼女は彼女で転生して幸せなのではないでしょうか。
それにしてもヴェラさん、わりと押しに弱いのね…w
大河が名探偵になる回はアホすぎて笑いましたが、
新たな幼女ヒロインのチルルが登場した回は最高でしたね。
こんなに可愛い幼女を泣かせるだなんて、
偽勇者一行は許されざるよ…
息の根を止められるべき。
それにしても偽勇者はチルルだけでなく、
大河の中の†デス・エンジェル†を目覚めさせたりと、
騒乱の種を撒いてばかりですね…
4巻ではちゃんとざまぁ展開があることに期待ですよ…!
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