■[漫画]幼馴染みの憂鬱「ちぇりっしゅBOX」2巻
ちぇりっしゅBOX 2 (コミホリコミックス)
著者/訳者:大石 コウ
出版社:フォックス出版( 2009-12 )
定価:¥ 840
Amazon価格:¥ 840
コミック ( ページ )
ISBN-10 : 4903421449
ISBN-13 : 9784903421445
作者サイト:ねこうさプリン
まず始めに私は茅鞠派であることを言っておきたい。
そりゃ勿論私はおっぱいが大好きですのでひなたやはるかさんの巨乳には惑わされますし、
ツンデレも好きなので夏木さんにもそそられるものがあるのですが、
やはり何と言っても最強属性の幼馴染みであり、しかも素直になれない性格!
その上ミニマムな身長とくれば茅鞠派にならざるを得ないのです。
傍若無人で唯我独尊な感じの秋人の父親の登場で、
のっけからハイテンションで突っ走る2巻ですが、
秋人が海外に行くかも、ということで始まる茅鞠の悶々とした気持ちと行動には萌えまくりな訳でして、
お約束とはいえ大変素晴らしいと思います。
しかし寝てる秋人の上に馬乗りになるとか中々にはしたないお嬢さんですね。
そして後半からは絶賛夏木さんのターンが始まって、
ツンデレで素直になれない夏木さんが可愛いのは確かなんですが、
茅鞠が涙を流すのにはちょっと胸が痛む今日この頃です。
というかアレだね、茅鞠マジ可愛いのに秋人ってば何やってんの!
こんな良い子いないよ! ちゃんと捕まえておかないと!
それはそうと茅鞠とひなたのお母上であられるはるかさんですが、
例に漏れず若作りすぎるお母様な訳でして制服姿も大変似合ってると思う次第です。
というか隣には巨乳母娘にミニマム幼馴染みがいるって極楽だよなぁ…
ボクもそんな世界に生まれたかったデス…
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