■[同人誌]C103同人誌感想「みょーちゃん先生かくパコりき」ろいやるびっち
まさかまだ3巻までしか出ていないみょーちゃん先生のエロ同人誌が出るとは思わなかったので、
冬コミ2日目は開場して1分も掛けずにサークルさんに凸しましたね。
こういうチャレンジングな作品の二次創作は私は好きです。
内容的には男子生徒たちが妄想するみょーちゃんのエロと、
実際の性獣なみょーちゃんのエロの違いを見せる感じのエロ同人誌なんですが、
ちゃんと原作に準拠したみょーちゃんの性格が素晴らしかったですね！
そうだよね、みょーちゃんはパイズリしてくれるけど、優しさは感じないだろうね。
性欲しか感じられない、情緒がないパイズリをしてきそうだよ…！
まぁ、男子生徒たちが包容力のあるみょーちゃんを妄想する気持ちもわかるんだよ。
実際にみょーちゃんみたいな先生が身近に居たらそんな妄想するもん…
でも、少しでもみょーちゃん先生の本性を知ってたら違うんですよね。
きっと性的に蹂躙される妄想にシフトしちゃうんですよ！
それはそれで良いと思うんですけどね！
ちなみにこの同人誌のタイトルはシンプルだけど秀逸だと思いました。
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