■[同人誌]C105同人誌感想「1/5の恋愛感情」壞茸社
サークル壞茸社さんの五等分の花嫁本です。
前は二乃本を出されてましたが、
今回は一花と二乃の3Pがメインな上に100ページ越えです。
ボリューム有りすぎだろ…!
壞茸社の方々は絵がべらぼうに上手いんだけど、
台湾の人たちなので日本語が不得意のようで台詞でガッカリすることが多かったんだけど、
今回は誰かに監修してもらったのか、とても綺麗で違和感のない台詞でとても良かったです。
一花や二乃らしさが溢れる台詞でエロさも完璧です。
一花と二乃の3Pが濃厚かつ大ボリュームで描かれているので、
抜き所が絶え間なく有るため、読者の精魂が尽きないかが心配になるレベルです。
3Pだからこそ二人同時に攻められるし、
3Pだからこそ二人同時に攻めて喘がせられるのを丁寧に描いているので、
エロさが際限なく盛り上がってて最高なんですよ…!
エロ漫画というものはどうしても作者の癖というものが出やすいのですが、
この本を読んで思ったのは「尿が好きなんだな…」というものでしたね…w
まぁ、尿くらいだったらライトなものだし私は二次元なら余裕で守備範囲ですよ。
ただ「掃除は大変そうだな…」とは思いましたw
一花と二乃がメインな上に四葉は良いところで見せ場が終わっているので、
三玖、四葉、五月ファンにとっては物足りないかもしれませんが、
一花と二乃のファンなら最高にハイになれるエロ同人誌だと思います。
長らくFANZA同人でトップを独占していた名作なので、実用性も抜群なのでお勧めです。
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