■[漫画]アニマの覚醒と白道さんの受難「惑星のさみだれ」5巻
惑星のさみだれ 5 (5) (ヤングキングコミックス)
著者/訳者:水上 悟志
出版社:少年画報社( 2008-05-26 )
定価:¥ 600
コミック
ISBN-10 : 4785929677
ISBN-13 : 9784785929671
作者サイト:続・みずかみ小屋
アニマ、スカート履いてない!(hollowのカレン的な意味で
獣の騎士団の個別エピソードが一通り終わり、
これから泥人形とのバトルが本格化するか!?
と思ったら初っ端からカラーの水着回。
季節感は無視されてるけど、純粋にサービス回をありがたがる私。
そんな団欒というかほのぼのとした中、さみだれの真意を知ってしまう白道さん。
夕日への恋心を持っていただけに心中複雑だと思います。
そしてそこへ畳み掛けるように七つ眼の泥人形の戦闘に突入。
ぶっちゃけ死亡フラグかと思ってたので戦々恐々でした。
そして最後に残っていた個別エピソード、魔王さみだれの回。
朝日奈家の家庭の事情に悩むさみだれの姿は年相応の女の子で、
そんなさみだれを支える夕日は今までの経験から成長して大人のようでしたね。
さみだれも夕日を男の子として意識しだしたからちょっとそっち方面にも期待。
アニムスも予想だにしてなかったさみだれの行動とアニマの動向。
朝日奈家の問題が解決して覚醒したアニマですが超マイペースというか。
独特の瞳とか結構好みなんですけどね。
しかしマイペースなアニマに被害を受ける白道さんは悲惨。(コスプレ的な意味で
ちなみに裏表紙のカバー下でさみだれを圧倒する戦力を白道さんは見せてくれます。(おっぱい的な意味で
最近のコメント