■[漫画]ロリから幼なじみ、更には人妻まで「大丈夫な日だから」
大丈夫な日だから (セラフィンコミックス)
著者/訳者:杜 拓哉
出版社:ヒット出版社( 2011-03-11 )
コミック ( ページ )
作者サイト:杜拓哉のホームページ
作者twitter:杜 拓哉(新刊発売中) (moritakuya) on Twitter
以前お伝えしましたように、最近杜拓哉さんのエロ漫画がMyブームなのです。
ですので、この「大丈夫な日だから」は非常に楽しみで、正に待ちに待った新刊なのです。
貧乳ロリから人妻まで幅広いエロを提供する杜拓哉さんですが、
得意とされるのは3Pなどの複数プレイでして、今回も3~4Pモノが半分以上を占めます。
また、童貞主人公も多く、その童貞故のがむしゃらっぷりやら、
セックスへの興味を余すことなく表現しており素晴らしいのです。
そのような様々なエロの中で特に好きなのが「おーばーふろー」と「姉湯 -ねっとう-」です。
「おーばーふろー」は残業続きで疲労困憊な男性会社員が深夜の男子寮で風呂に入ってたら、
男子寮の寮母の娘さんとその友達2人が入ってきて負けん気の強い子を引き金に、
次々とエッチを経験することになるという展開なんですが…
エッチに興味はあるけど、奥手で、でも実際ヤリ始めると淫語連発の可愛い子だったり、
貞操観念強そうに見えて、流れで色々やっちゃったりと3人の個性が違っててそれが良いんですよね。
また「姉湯 -ねっとう-」は主人公のわたるが金持ちの男友達の家に泊まりに行ったら、
一緒に風呂に入ることになり、更にそこに美人のお姉さんが入ってきて姉弟でセックスが始まり…
と、童貞のわたるにとって常識外の刺激が強い展開になるんですが、
見所はやはり童貞少年のわたるが上手く描けてる所だと思います。
女性のアソコを目を皿にして見たり、初めてのセックスに我慢できなかったり、
初めて故のノンストップっぷりが良いんですよねぇ。
杜拓哉さんの作品はホントどれも童貞が童貞らしく描けてると思います。(笑
他の漫画もどれもエロくて大変お勧めのエロ漫画です。
華やかさや分かりやすい萌えとかはないんですけど、エロ漫画としては非常によく出来てると思います。
実用的なモノをお求めの方にお勧めです。(笑
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