りりちよ様の可愛さが天元突破していた前期アニメのいぬぼくでしたが、
カルタの可愛さも止まる所を知らなかったんですよね!
という訳でいつもハートウォーミングで可愛さ全開の萌えを見せてくれる、
うつらうららかさんのCOMIC1での同人誌はカルタと渡狸の本でした。
ですがこの二人だけでなく、りりちよ様も半端無く可愛かったですし、
何より渡狸が予想以上にぷりちーで笑えました。(ぉ
元の姿に戻れなくてやっきになってる渡狸マジ可愛い…
また、溝口ケージさんの渡狸とカルタのエピソードも萌えでありましたし、
カルタ好きなら存分に楽しめるのではないかと。
はー、カルタに膝枕されたい…
pixivでやたら可愛いあずにゃんを描くので有名な絵描き兼プログラマーのえらんとさんが、
あずにゃんオンリーで頒布したひたすら可愛いロリあずにゃんを描いた一冊であります。
いちごのヘアゴムから思い出した、あずにゃんが幼稚園の年長さんになった頃のお話なんですが…
もうね! あずにゃんが可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて!
当時小学1年生になったばかりの唯も凄く唯らしくて可愛かったですし、
いやもう、本当に良い話だし何より唯もあずにゃんもとにかく可愛かったです!
可愛いばかり言ってますが、本当に可愛いんですよ!
唯とあずにゃんはどちらとも原作やアニメで描かれた”らしさ”がよく出たキャラになってますし、
何よりあずにゃんがツインテールになったエピソードとか中々にぐっと来ますので、
あずにゃん好きの人は是非とも読んでみるべきだと思います!
もう放映から何年も経っているというのに、面白いなのは本ってのはまだ出てくるもんだなぁ。
表紙はなのはとフェイトちゃんだけど、物語の中心にいるのはアリサちゃんです。
アリサちゃんが忙しい家族みんなが集まるお花見を楽しみにしていたら、
海鳴市全域ではまだまだ春が到来しそうになく、
桜が開花しそうになくて悲しむアリサちゃんを何とかしたくて、
はやてちゃんたちが東奔西走するという話なんですが…
友だちの為に頑張るなのはたちの健気さと友情にほっこりしながらも、
さり気ないなのはとフェイトのラブラブっぷりやら、
はやてちゃんんお愉快なトコとかもしっかり描写されてて大変よろしいかったです。
唐突にみんなでお風呂展開になるというサービス精神も見せてくれましたしね!
あと、ツンデレアリサちゃん可愛い。
しかし、前々から思ってたけどアリサとフェイトちゃんは髪をおろしたら見分けが難しいですね…(ぉ
アニメ化される前からのお馴染み、ベン・トー本と言えば舞子海岸迄五分さん。
今回で4冊目になるんですが表紙があせびなのに本編には全く出番がないのは、
流石はあせびの不幸っぷりは半端ねぇな、と思わさざるを得ません。
本の内容は原作準拠なので烏頭や柚子が出てきたりしますので、
アニメしか知らない人はちょっと戸惑うかも知れません。
ですが、槍水先輩や著莪の魅力はそのまま引き出されているのでベン・トー本としての魅力は一級品です。
負けず嫌いの槍水先輩がSSのソフトで著莪と再戦したり、
白粉が超兄貴の話を振ってきたりとHP同好会の面々の話も面白かったですが、
まさかの大猪フィーチャーの話があるのには驚きました。
そしてその内容が予想外に面白くて笑ってしまったのには更に驚きました。(笑
ちなみに最後の「残り香」でやっぱり著莪はエロいなぁ…
と思いましたね!
もっとラブいエロ同人誌が増えるべき。(結論
うちのサイトでも随時紹介していた麦畑さんのあやせ4コマ漫画を纏めた1冊です。
丁度原作の新刊があやせフィーバーだったのでタイミングとしては絶妙でしたよね。
表紙で髪の色と手錠とヘアピン以外左右対称のあやせと桐乃ですが、
話の配役としても恋人と間女的なポジションに近くなっているので、
ある意味こちらも対照的と言えるかも知れません。
しかしあやせのツンデレが可愛いなぁ、と油断していたら、
最後の最後でまさかのヤンデレっぷりを見せられることになるとは思いませんでした。
現役警察官の家屋にサクと侵入するあやせさんマジぱねぇっす。
でも可愛いんだよねぇ…
正直言ってここまで氏家ト全作品を好きな人は見たことありませんし、
氏家ト全ネタで同人誌を描きまくる人をゆーじさん以外にボクは知りません。
タイトルの通り、月火ちゃんが思春期なので、
何でもかんでもエロいワードに捉えてエロい方向に持って行こうとするという、
氏家ト全作品のキャラらしい方向性を持たせられるのですが…
案外違和感がないのが怖いですね。(笑
阿良々木くんもまともに見えて頭にパンツを被るとか、
やっぱり変態だったりするのに妙に安心感を覚えてしまうあたり、
何かしら末期なのかなぁ、と思ったりも…
とにかく月火ちゃんはエロ可愛いということで一つ。
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