■本好きの下剋上 ハンネローレの貴族院五年生 1巻、8月10日発売！
本好きの下剋上の待望の続編が早くも刊行開始！
:: 2008/5/15 木曜日::

■[萌え]ね、眠い…

■Yahoo!コミック　ヒャッコ　25コメ「楽あれば虎あり」
やべぇ、ウシオが可愛すぎてネネがエロすぎる。（笑
しかし今回はどことなくあずまんが大王の香りがするな…

■dismalessさん　ベンチと女子高生
女子高生の微笑みに癒される…
右の娘の足を組んだ姿勢での微笑みってのがツボ。

■Little Crimeさん　鬼っ娘ブーン
こりゃ電撃撃ちそうだよねぇ…（笑
八重歯なのがまた。

■逸樹画店ブログさん　ドルアーガの塔のクーパ　（逸樹画店）
亜方逸樹さんの絵はやはり良い。
しかしつるぺたか…

■殆ど死んでいるさん　ヴィレッタかわいい
ヴィレッタの可愛さは異常。
日記の方ではGANさん快気祝い漫画とか。

■よりみちさん　痴女倉さん
それはマニアックと言うんだと思います。
まぁ、私は器がでかいので全然問題ないですよ？

■サプリズムさん　うたわれる漫画にゃも
カムチャの恋する女の子っぷりとその届かない好意のヤキモキが可愛い。
そしておまけもナイスだにゃも。

■みずたたき！さん　例大祭新刊「燦々幻想郷」表紙
神奈子さんが蛇の目でお出迎え。
副題のセンスも良いですねー

■HONEY DROPさん　素足の霊夢
例大祭の合同誌に使われるらしく。
霊夢はワキだけではなく、足も良かったのか…

:: 2008/5/14 水曜日::

■[ラノベ]下巻でちゃんと終わりますように…「狼と香辛料VIII　対立の町」

狼と香辛料 8 (8) (電撃文庫 は 8-8)
著者／訳者：支倉 凍砂
出版社：アスキー・メディアワークス( 2008-05-10 )
定価：￥ 536
文庫
ISBN-10 : 4048670689
ISBN-13 : 9784048670685
作者サイト：すぱイしー ているず
絵師サイト：ハイノハナ

エーブが持つ狼の骨の伝説の情報を求めてケルーベの町に入ったロレンスたち。
しかしケルーベは三角州を挟んで北と南で対立している町で、
折り悪くもロレンスたちが立ち寄った時に一騒動が起こってしまう。
組合とエーブの板挟みに遭い、ロレンスはどういった選択をするのか…

まず驚いたのがエーブの立ち位置の重要性。
元貴族という身分とその形振り構わない行動力を考えればある意味納得なんですが、
それにしたって驚きです。
しかしいつにもまして複雑な思惑が絡みまくっており、
確かにこれは2巻構成にしないと終わらないでしょうね。

それと前回から増えた旅の同行者のコルが思ったより良い仕事してますね。
読者の代弁者というかホロとロレンスの機微を説明するのに丁度良いポジション。
腹の探り合いが常の商人同士の会話にも、素直で理解が早いコルは便利。

そして忘れてならないホロとロレンスのラブっぷりは堪能できましたね。
寝込んだホロというのは普段が普段なだけにキュンとくるものがあるっちゅーか。
それとやはり重要なのはロレンスの行動。
今は振り回されているけど、主人公らしく最後には決めてくれると思います。
兎に角、下巻が早くでますように。

■[PC・デジタル]敬礼！

■パイオニア、ディスプレイ事業の構造改革計画を発表
対岸の火事というより明日は我が身っちゅーか。
いやー、これ中の人たちマジで大変でしょうに…

■NECエレ、低解像度映像を高画質化する「超解像」技術
面白そうな技術。
ただ携帯とかにそれほど高画質を求める流れがあるかは疑問だけど。

■[萌え]キューンキューン

■まんが家BACKSTAGE　更新
私の彼は痛車ドライバー
クリスタルな洋介さんの更新も面白い。（笑

■CWGPさん　ファンタジーアースゼロのグレナディア装備
凄く　久しぶりな　更新。
いやー、良いヘソですね！（久しぶりのコメントがそれか

■ceramicGIRLIEさん　復活の巡洋艦とみか
先生…、とみかのラブコメが見たいです…
25年も待たされないことを願うばかり。

■梅の実画報さん　いちゃいちゃきんしそのに
霊夢の反撃！
だが魔理沙はまだ余裕だ！

■Square Metersさん　どろ☆マリ２
どうやらヘーベーさんはガチノンがお気に入りのご様子！
細かいネタも仕込み忘れないへーべーさんであった。

■いよかん。さん　例大祭新刊「宴に至る　後編」表紙　（いよかん。）
92ページて！　分厚！
萃香の後ろ姿から色々と考えてしまいます。

■ハニーデップさん　ギアス漫画　ぎあすようちえん ＃1
スバルマジ外道。
とばっちりのロロが可哀想。（笑

■んでもってさん　あねごねごのここのねごあねご　七回目「ピヨータが言うには…」
サヤさん可哀想に…
でもそんなサヤさんが可愛い。

■ShiBoo!さん　ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト　（ShiBoo!）
ガーターですか。
スカートがめくれあがってガーターでフトモモてありえん。

■天夏屋さん　すずかの猫日記「テロ対策ユニット」　（天夏屋）
まさかのなのはですずか本！
これはエロい。

■あさひあげさん　チェーンソーっ子
その１とその２があるけど、個人的にはその２の方が好みー
何というか構図的な意味で。

:: 2008/5/13 火曜日::

■[漫画]田中ロミオエンジン始動「人類は衰退しました」3巻

人類は衰退しました 3 (ガガガ文庫 た 1-3)
著者／訳者：田中 ロミオ
出版社：小学館( 2008-04-19 )
定価：￥ 630
文庫
ISBN-10 : 4094510613
ISBN-13 : 9784094510614

人類の記録を残そうとするヒト・モニュメント計画。
誰が提唱したのか判らないけど、その流れで通電することになったクスノキの里。
文明の源である電力を衛星から無尽蔵に受け取ることで活気付く中、
妖精さんたちは電磁波の影響で里帰りすることになり…？

都市遺跡を助手さんと探索することになり、
妖精さんもあまり出番がなく、ファンタジー要素も目減り中。
それによって世界観が透けて見えるようになり、
SF分が多めだけど、それこそが田中ロミオを言わんばかりの展開に。

文体や雰囲気からほのぼのとした印象を受けますが、
物語は結構切実な冒険模様を呈しているのです。
しかも主人公は最後には冴えたやり方ながら大胆な手段をさっくりと起こしたり、
助手さんの面倒を見たり調停官として働いたりしているのです。
おぉ、何か偉大な進歩。

中盤から物語の全体像が見えてきてからが田中ロミオ作品の本領発揮なので、
これからこの作品がどう転んでいくのか見物だったりします。
このまま銭の為にのんびりと間延びして続く可能性も否めませんが！
まぁ、兎に角田中ロミオさんは頑張って生きて欲しいです。
いや、マジで。

■[PC・デジタル]パーマンのにハマったなぁ

■「薄型で変形デザイン可能」な次世代電子ペーパーディスプレイ、E Inkが立ち上げ
STNの液晶より薄く、更に省電力ってことですね。
ゲームウォッチが凄く薄くできますね！（ぉ

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