よつばと! 16巻は2月26日発売!
今回のよつばは高尾山に登山!
:: 2022/6/15 水曜日::

■[ラノベ]挿し絵ゼロ…「魔法科高校の劣等生 Appendix 1」

魔法科高校の劣等生Appendix 1魔法科高校の劣等生Appendix 1
出版社:KADOKAWA
作者名:佐島勤
絵師名:石田可奈
紙書籍通販:魔法科高校の劣等生 Appendix 1
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第一高校の百山校長宛に誤配送された先史魔法文明の「聖遺物」
それが起動したため、第一高校の生徒たちが毎夜夢の世界で冒険をすることに!?
精神干渉系の魔法に耐性がある達也は初めから夢だと認識できていたけれど、
深雪を含めて多くの生徒は夢の世界に取り込まれていて…

BD/DVD特典小説の文庫化、というのはありがたいのですが…
挿し絵がゼロ、というのは流石にライトノベルとしては致命的な欠陥だと思うのです。
特に今回みたいなコスプレ要素が強い話だと、
挿し絵があるとないでは面白さが違いすぎですからね…
深雪のハレンチな姿が見たかった…
そして魔法少女真由美先輩はもっと見たかった…!

特典小説だからなのか、それとも夢の世界という舞台だからなのか、
かなりはっちゃけたノリで書かれていて面白かったですね。
夢の世界だからと達也への猛烈なアプローチをするノリノリな深雪とか、
魔法少女コスを恥ずかしがる真由美先輩とか、超楽しかったです。

あと、勇者ミキヒコ回でのラブコメ修羅場展開には笑いましたね。
幹比古が主人公の方がラブコメ作品してて面白くなりそうな気がしないでもないです。

真由美先輩も夢の世界で大変そうでしたけど、
小野寺先生の方が達也に振り回されて大変そうでしたね…w
これでメイジアン・カンパニーでも達也に振り回されることを考えると、
本当に小野寺先生のとって達也って鬼門なんだなぁ、と思わされますw

Appendix2があったら是非とも挿し絵をお願いしたいですね。
いや、ホント、是非とも。
というか挿し絵付きで1巻も出し直して欲しいくらいです。

:: 2022/5/16 月曜日::

■[ラノベ]USNAを征く者「続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー」4巻

メイジアンカンパニーとFEHRとの提携のために渡米した真由美さん。
FEHR代表のレナとの会談は順調だったんだけど、
USNA内の政治問題とFAIRが企むレリック盗掘の問題があり、
達也が出張る必要が出てきて…?

真由美のフォローを影からフォローするだけでなく、
深雪の影武者をしたりと今回はリーナが裏方として大活躍でしたね。
確かにパレードを駆使できるリーナは使い勝手が良いと言っては失礼ですが、
とても頼り甲斐のある仲間ですよね。
彼女の性格の明るさは場を和ませるものがあるのも私は好きです。

今回のFAIRの盗掘騒動ですが…
古代遺跡の遺物というアイテムを表に出してきたというのが一番の注目点ですね。
達也だからこそ早急に解析&対処できたけど、
達也以外だと世界トップレベルの頭脳と才能を駆使しても解決にかなり時間が掛かりそうです。
やはり属人的な能力に依るところが大きすぎるのがネックだよなぁ。

それにしてもこの物語の次の方向性がシャンバラとは…
まさか近未来魔法SFとも言えるこの作品で、
古代文明を探索することになるとは思いませんでした。
予想が出来ないだけに楽しみです。

:: 2022/2/19 土曜日::

■[ラノベ]部活にかける青春「新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち」3巻

十文字アリサと遠上茉莉花の親友二人の魔法科高校の学園生活も3冊目。
今回は茉莉花が所属するマーシャル・マジック・アーツ部の話と、
学園生活といえば当然やってくる期末試験の話がメインでしたね。

茉莉花がライバル視している一色茜ですが、
その対策をするために熱心に訓練に励む姿はとても青春してましたね。
魔法オタクな先輩から情報を仕入れて、
十文字家の施設とノウハウを使って特訓とか魔法科高校っぽかったですし、
試合の内容も魔法を駆使した高度なもので読み応えがありました。

そして期末試験の方ですが、
こちらは茉莉花のちょっとポンコツなところが見え隠れしていて、
これはこれで微笑ましかったですね。
レポート提出をど忘れしちゃうとかあるあるです。
アリサが見た目も中身も完璧なだけに対比してポンコツに見えちゃうけど、
A組なだけあってわりと優秀ではあるんですけどね…

今回はスパイものとしてもラブコメとしてもあまり進展はありませんでしたが、
個人的にはこれくらいの塩梅が丁度良かったです。
九校戦の話題がチラホラ出てきたことから考えると、
次巻あたりで始まったりするのでしょうか?
前シリーズでも好きだったので、今の九校戦がどんなのかを考えるとワクワクしちゃいますね。

:: 2021/11/13 土曜日::

■[ラノベ]魔法師の自由とラブコメ「続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー」3巻

FEHRとの提携のため、渡米することになった真由美と遼介。
暗黙の了解であった優秀な魔法師の海外渡航の自粛に正面から喧嘩を売ることになり、
面子が大事な国防軍の情報部が元老院の力を借りて、達也への脅しを画策する。
しかし、達也がそんな脅しを甘んじて受けるはずがなく…

今回は本編が半分、残り半分は一条とほのか、それぞれの短編という構成でしたね。
あとがきにもありましたが、高校時代の友人が全員出てくるわけではないので、
こういった構成はありがたいです。
特にレオとか、全く絡まなくなったしなぁ…
私の好きなキャラだし、いつか出てきて欲しいです。

達也のデモンストレーションですが、国防軍も衝撃的でしたでしょうね。
確かにマテリアル・バーストの強すぎる破壊力が有効に使えるやり方はこれくらいでしょうね…
力の桁が違いすぎるから、宇宙規模の話になっちゃうというか。
他に使えるとしたら軌道上のデブリ除去とかかなぁ…

一条の短編はラブコメでしたね。
相変わらず吉祥寺という親友が頼もしいですが、
まさか恋の鞘当てにまでその頼もしさを発揮するとは…
もう一条は吉祥寺と結ばれた方が良いんじゃないかな…

そしてほのかはちょっと切なかったですね。
報われない恋をずっと続けるのはツラいとは思うけれど、
ほのかならずっと想い続けそうかな、と思っていたのでちょっと意外ではありました。
ほのかも幸せになって欲しくはあるけれど…
七宝はまだ貫目が足らない気がするかな…w

そして真由美さんの渡米の話はまさかの次巻ですか。
ちょっと肩透かしでしたが、わりとボリュームがありそうですし仕方ないですね。
それほど刊行ペースは悪くないのでゆっくり待とうと思います。

:: 2021/7/22 木曜日::

■[ラノベ]勉強と部活と青春と「新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち」2巻

十文字アリサと遠上茉莉花。
まるで姉妹のように育った二人が魔法科高校に入学してから始まる、
高校生らしい日常を綴った第2巻です。

前シリーズと違ってバイオレンスなことはほぼ無くて、
勉強と部活に全力で打ち込んでいる少女たちの姿がメインなんですが、
あとがきを読む限り今後はちょっと不穏な感じになるかもなのが心配ですね。
できればこのまま百合メインの青春物語であって欲しいのですが…

勉強の方は現在の魔法科高校の制度の変化を交えつつ丁寧に説明されてて、
魔法という現象を扱うからこそのカリキュラムがあって興味深かったです。
実技の内容も具体的に語られていて、
考察がちゃんと深くなされているんだなぁ、と感心しました。

部活では今回はアリサが所属するクラウドボールの話がメインでしたね。
三高の緋色浩美という新キャラを相手に活躍してましたが、
今回は相手が初見だったから善戦してたけど、
次はもっと苦戦しそうな気がします。
まぁ、次の時にはアリサも成長しているんでしょうけど。

しかし、茉莉花はシスコンというか何というか…
アリサに少しでも男の影があると嫉妬全開とか…
こりゃアリサの結婚相手は攻略難易度が高くて大変だろうなぁ…
茉莉花だけじゃなく、十文字克人もいるんだもの…
唐橘くんだと役者が不足しているかもしれないなぁ…
大丈夫かしら…

:: 2021/4/24 土曜日::

■[ラノベ]レリックを巡る戦い「続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー」2巻

魔法科高校の劣等生の続編の2冊目です。
大学生であり会社経営者であり技術者である達也が主役ではあるんですが、
続編からは光宣も準主役なのでは? というくらい動いてます。

それにしても疑似瞬間移動の魔法は本当に反則だよね…
というか魔法そのものが反則だよなぁ、としみじみと思いました。
ロケット打ち上げに莫大なリソースを注ぎ込んで宇宙進出するのがアホらしくなるというか…
わりと気軽に宇宙を行き来している上に、
魔法で宇宙線を防いで空気を維持できるからって生身で宇宙空間に出たりと、
やりたい放題すぎる…!

それも深雪やリーナといった世界トップレベルの属人的なスキルに依るのが問題なんでしょうが…
それにしたって魔法の有用性と低コストさには感嘆させられますね。
レイモンド・クラークが宇宙進出に積極的だったのも理解できてしまいますよ。
達也は属人的になりすぎて縛られるを嫌ってカンパニーを立ち上げたんでしょうけど、
今回出てきた元老院の人とかみたいに、属人的なスキルは手軽で使い勝手が良いからこそ、
代替案とか出すこともせず使っちゃうんだろうなぁ、と感じました。

しかし今回は真由美さんがちょっと可哀想でしたね。
達也のポリシーが理解できない父に使われた上に、
今回はテロリストに狙われるとか悲惨すぎる…
達也も遠隔では助けてくれたけど、囮として使われたようにも思えて…
うーむ、真由美さんが報われる日は来るのだろうか…
真由美さんのことは結構好きなので何とか報われて欲しいなぁ、と思いますが…
達也には深雪がいるから、色々と無謀ですよね…w

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