■[漫画]赤と黒の境界線「Fate/Apocrypha」8巻
Fate/Apocrypha8巻
出版社:KADOKAWA
原作者名:東出祐一郎
原作者サイト:higashide_y.com
原作者twitter:東出祐一郎 (@Higashide_Yu) | Twitter
作者名:石田あきら
作者サイト:LifeLikeLove
作者twitter:石田あきら (@Akira_Ishida) | Twitter
Kindle版:Fate/Apocrypha (8)
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遂に表に出てきた赤の陣営の黒幕、天草四郎時貞。
第三次聖杯戦争の生き残りのルーラーであるサーヴァントが、
マスターとして暗躍していたという事実を前に、
赤と黒のサーヴァントたちはそれぞれ思うところがあり…
アヴィケブロン先生、ここで裏切るのかー…
裏切りの条件としてマスターの確保があったので、
マスターのことを優先して考えてくれるのかと思ったけれど、
全ては自分のゴーレムが優先する、ということだったとは…
ロシェくん… 可哀想な子…
そしてアヴィケブロン先生の宝具で現出したアダムを倒すために、
赤と黒、そしてジャンヌが協力する展開は良いですよね。
特に気張るジャンヌを尻目に要求をかますモーさんの図が面白かったです。
わりとシリアスな展開の中で挿入される、
ちょっとした笑える要素にはフフッとさせられました。
それにしてもアストルフォ…
今FGOでやってるイベントではセイバーを楽しくやってますが、
ここではわりと真面目に活躍してるんですね…
まぁ、アストルフォらしいところは残ってますが。
アストルフォならどの世界線でも楽しくやっていけそうだな…!w
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