■[漫画]ロリ萌えは、正義「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」1巻
うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 1 (MFC)
著者/訳者:ほた。 景・トリュフ
出版社:KADOKAWA( 2017-01-23 )
連載サイト:ComicWalker
原作者サイト:CHIROLU
作者twitter:ほた。(@hotaiyokan)さん | Twitter
Kindle版:うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 (1)
DMM電子書籍:うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 (1)
ある日、冒険者のデイルが森で出会ったのは魔人族の幼女ラティナ。
言葉も中々通じないながらもその幼さと儚さから保護することに決め、
一緒に暮らすことになったんだけど、
聡明なラティナの可愛さに籠絡されたデイルはあっという間に過保護に!
でもまぁ、仕方ないのです。
だってラティナが可愛いのだから…!
ロリ萌えは、正義!
小説家になろうで人気だった作品が書籍化されコミカライズされるという、
最近よくある鉄板ルートを辿ってきている本作ですが、
分類的には異世界転生俺TUEEEでもないし、内政チートでもありません。
どちらかというと「よつばと!」や「甘々と稲妻」に近い作品です。
つまり、幼女の可愛さを愛でる作品です。
作画担当は最近COMIC X-EROSでロリ系のエロ漫画ばかり描いているほた。さんです。
元々ほた。さんはダンまちとかもWeb小説時代からファンなくらいのWeb小説好きなので、
人選としてはピッタリだと思うわけですよ。
まぁ、ロリエロ漫画描いてる人がロリ萌え漫画を描くというのは、
倫理的にギリギリだとは思うのですが。(笑
いやー、それにしても本当にラティナは可愛いなぁ…
ほた。さんの高い漫画力のお陰でラティナの可愛さが120%発揮されてますよ…
こんなに可愛い幼女が一生懸命お店のお手伝いをしたり、
拙い言葉遣いでも頑張って意思疎通をしようとしてきたら、
そりゃー、強面の冒険者たちも笑顔になってしまいますよ。
という訳でラティナがとても可愛いので是非読んで欲しいですね。
連載はコミックアライブやニコニコ静画でもやってますが、
基本的にComicWalkerが一番早いっぽいので、そっちでチェックしたら良いと思います。
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