■[漫画]そうだ、京都行こう!「ハヤテのごとく!」37巻 香る生写真つき限定版
ハヤテのごとく! 37 香る生写真つき限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)
著者/訳者:畑 健二郎
出版社:小学館( 2013-06-18 )
コミック ( 185 ページ )
作者twitter:畑健二郎@二日目 東シ 56ab (hatakenjiro)さんはTwitterを使っています
表紙が水着アーたんなのに! だというのに!
いつまで経っても本編のアーたんは幼女バージョン!!!
いやまぁ、幼女なアーたんも可愛いと言えば勿論可愛いのですが、
やはり表紙からモロ判りなように圧倒的な乳力を持つアーたんがですね。
素敵だな、と思う訳なのですよ!
そんな表紙がアーたんなのに限定版がヒナギクの生写真という、
何か色々と矛盾しているというか巨と貧というか。
色々とチグハグだったりしてますが中身も割りとチグハグで、
ルカとナギの漫画対決も既に決定的な漫画力の違いが出てきている中で、
ナギは売れっ子漫画家の助言を斜め上に受け止めてよく判らない独走態勢に。
もう迷ってるだけとも言える気がするんだけど。
まぁ、そんな迷走状態に向かわせたのが、
ハム沢さんの形振り構わない手段だったり、
ルカの文字通り体当たりで捨て身なプロポーズだったりしてて、
何とも幼女には厳しいプレッシャーだよなぁ。
と同情できなくもないけど、何だろうこの我が儘お嬢様に対するもやもや感は…
何はともあれ執事のハヤテは周りに振り回されてばかりで大変だな!
でもぶっちゃけこのままルカと結婚した方が人生勝ち組だと思うよ!
十中八九ナギにミラクルが起こって何とかなりそうな気がするけど!
いかん、現時点からルカを判官贔屓しそうだ…
というか正妻のはずのアーたんよ、早く復帰してたもれ…
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