■[漫画]私はオマエと恋がしたい「鏡野町のカグヤ」1巻
鏡野町のカグヤー (電撃コミックス)
著者/訳者:草凪 とんぼ
出版社:アスキー・メディアワークス( 2011-10-27 )
コミック ( ページ )
作者サイト:Tonbo Kusanagi web site
作者twitter:草凪とんぼ (tonbo9) on Twitter
草凪とんぼさんは知る人ぞ知る作家さんで、
今までにやった商業の仕事だと「U.F.O. 未確認飛行おっぱい」くらいじゃないかと。
何しろ同人誌もコミティアを中心に活動されてますし、
書店に卸してる気配もない上に完売されることも多いのです。
そんな草凪とんぼさんが遂に漫画で! 初の単行本!
いやー、草凪とんぼさんの描く女体が全国に出回ってるかと思うと、
ファンの一人としては興奮せざるを得ないですな!
草凪とんぼさんが描く女体では特にそのおっぱいが魅力的なんですよ!
細い腰と相まって素晴らしく絶妙なバランスを保ち、
弾力性と張りが両立されたそのおっぱいの魅力には本当にメロメロになってしまうのです。
おっぱい揉みたい。
話の内容は、鏡野町に住む白髪の少年、武美が町の古い祭について調べていたら、
どこからともなく水面の上に美少女が現れ、彼女はカグヤと名乗った。
その不可思議な現象に驚いていたら空中に襖が現れて、
語部と指名された武美がお伽噺の姫君たちに「自分を選んで貰う」ために、
恋心や直截的な力で言い寄ってくる展開に…!
まぁ、まだ1巻ですし話の序盤も序盤なので判らない所が多いですが、
積極的なカグヤさんはその身体ともども魅力に溢れています。
あそこまでストレートに好意をぶつけてきて、武美に好きな人がいたと知っても、
それでも振り向かせてみせると微笑む彼女はステキだと思います。
1巻出るのに凄く時間が掛かったので2巻がいつになるか判りませんが、
次も楽しみにしています。
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