■[同人誌]C86同人誌感想 ラブライブ!、アイマス編
タイトル:エリ地下、おうちに帰れない。
サークル:ジンガイマキョウ
通販:とらのあな、MelonBooks
エスプリが効いたタイトルな上に、そこから滲み出るエロ臭。
表紙から漂う、これでもかというほどの卑猥さ。
そして「かしこい、かわいい、―いやらしい。」という煽り文。
いやー、良いですね! どこからどう見てもエロ漫画で!
内容自体は撮影と言われて一人出向いたエリーチカが、
スタッフたちにキメセクされるというオーソドックスな展開なんですが、
オーソドックスだからこそ、ごまかしが効かないストレートなエロさがありましたね!
マッサージ器で感じまくるエリーチカとか初っ端からエロかったですが、
初めは嫌がっていたのに薬のせいで快楽堕ち描写とか
エリーチカらしく、身体が柔らかいからこそ出来る体位もあったし、、
実用性に富んだエリーチカ本として秀逸だったと言えましょう。
pixivにサンプルがあるんで、18歳以上の紳士は読んでみると良いんじゃないかな!
C86 夏コミ新刊サンプル by 犬江しんすけ on pixiv
タイトル:にこ漏洩
サークル:GRINP
通販:とらのあな、MelonBooks
前作のにこ炎上から大体予想は出来てましたが、
相変わらずのにこちゃんでありました。
ラブライブで勝つために動画隠し撮り生配信とか、
流石はGRINPさんのにこちゃんやで!
そこから垣間見える、見てはいけないそれぞれの日常とかも良かったけど、
やっぱり策士策に溺れるにこちゃんが最高でござった。
タイトルからして予想していたけど、やっぱりそういうオチだったか!(笑
というか表紙をもう一度見直していて気付いたんですけど、
足下の白いのってもしかして(ry
タイトル:μ’sic
サークル:GUNP
通販:とらのあな、MelonBooks
この本には3編の漫画が収録されているんですが、
2本目のにこまきが半分以上占めている気がします。
まぁ、それは判らないでもないです。
だってにこまきが素晴らしいから仕方ないよね!
こう、百合は百合なんだけど友情を超えた百合というか。
二人とも何よりもμ’sが好きだからこその衝突と、
そこから想いをぶつけ合ったからこその和解と、
より一層絆を深めるストーリーとか百合という一言だけでは勿体無いですよ。
やっぱりにこまき最高やで。
ちなみに最後ののぞえり短編のエリーチカも可愛かったです。
赤面ハラショー
タイトル:はみんぐばーど 梅本制作委員会総集編
サークル:梅本制作委員会
通販:とらのあな、MelonBooks
茶菓山しん太さんの同人誌は全部持ってるんですが、
それでも読み終わった後は買って良かったと思いました。
まぁ、その凶悪な重さと分厚さには帰宅する際に心が折れそうになりましたけど。(笑
やっぱりこの本の見所は小鳥さんシリーズですね。
今まで時系列がバラバラに発行されていた同人誌が、
時系列通りに並び替えられたお陰で一つの物語として、
非常に完成度が高くなっているんですよね。
過去に何度も読み返しているはずなのに、
総集編で読んだらまた感動しちゃうんだから凄い。
長いアイマス同人誌の歴史の中で数多く生まれてきた小鳥さん本の中でも、
私はこの茶菓山しん太さんの小鳥さんシリーズが一番好きです。
それにしても本当に分厚い総集編でしたねー
あとがき読むとエロ漫画の単行本装丁をリスペクトしたらしいですが、
そう言えば4年ほど前に茶化山心太(ちゃかやまところてん)という人がエロ漫画家デビューしてましたっけ。
もう描かれないのかなー 茶化山心太(ちゃかやまところてん)さん…
タイトル:Live together!! with Sanae
サークル:ブランコ紳士
通販:MelonBooks
同棲とかリア充すぎて羨ま死ぬ。
くっそぅ、私も早苗さんのおっぱいに顔を埋めて泣きたいし、
早苗さんのケツマクラに顔面をこすりまくりたいぜ!
でも煙草の思い出話は勘弁な!
プロデューサーじゃなくても間違いなく凹むから!
同棲良いなぁ、羨ましいなぁ…
そんな気持ちにさせられつつ、最高に萌えな漫画でありました。
はぁ…、充電中の早苗さんも寝起きの早苗さんも可愛すぎて結婚したい…
ちなみにサンプルはこちら。
【C86】早苗さんと同棲漫画 新刊サンプル by 白井サモエド on pixiv
タイトル:夏っぽくアイドルっぽい
サークル:スクメタ
通販:とらのあな、MelonBooks
相変わらずだりなつで安心しました。
今回は他のカップリングも描いてるけど、
やっぱり基本はだりなつですよね!
でも今回のあんきらは良かったです。
ものぐさすぎてキスを受け入れる杏ちゃん可愛いです。
にょわー
それと宮部さんの城ヶ崎姉妹4コマ、良いですね!
莉嘉に翻弄される美嘉お姉ちゃんは可愛いと思います!
とばっちりを食らったプロデューサーは… 南無…
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