■[漫画]日々乃さんのおっぱいに勝るモノなし「神様ドォルズ」4巻
神様ドォルズ 4 (4) (サンデーGXコミックス)
著者/訳者:やまむら はじめ
出版社:小学館( 2009-01-19 )
定価:¥ 560
コミック
ISBN-10 : 409157159X
ISBN-13 : 9784091571595
玖吼理を修理する為に帰省した空守村での日々も終わり、
日常に戻ってきた三人だけど、第三者が裏では色々と動いてたり、
阿幾が未だに彷徨いてたり、久羽子がそれを引っかき回したり、
日向家の面子も再び戻ったりと中々きな臭い感じになってるけど、
個人的にはこの4巻はラブコメ的に良い展開が詰め込まれており、
そういった意味では大満足でした。
妹キャラの詩緒がブラコンに磨きが掛かっているようで、
誉められて涙を流すくらいに喜ぶ可愛いトコロだけでなく、
匡平が日々乃さんとハプニングで押し倒したりしたら、
罵倒しながら殴りかかるだけでなく、罵倒に「浮気者」というセリフも織り交ぜたりと、
嫉妬しまくりでそれはそれで大変よろしい訳ですよ。
でもやっぱり私は日々乃さんイチオシかなぁ。
その類い希な巨乳もそうだし、冒頭からブラとパンツが見えるハプニング!
まだ匡平に対する気持ちを自覚し切れてないとはいえ、
押し倒された時の赤面っぷりとか最高じゃないですか!
二人の母親とはしっかり飲み友達になってるあたり、
外堀は着実に埋まっているように思います。(笑
しかし久羽子もメイド服とか萌え系で攻めたりするつもりなのか知らないけど、
中身の奇天烈っぷりがメイド服の萌えを凌駕しているというか。
靄子も東京に来たりと女子分が多くなること自体は大歓迎なんですけどね!
やまむらはじめさんの描く女の子は最高でござる。
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