■[漫画]愛情「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」3巻
うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。3巻
出版社:KADOKAWA
原作者名:CHIROLU
原作者サイト:CHIROLU
作者名:ほた。
作者twitter:ほた。 (@hotaiyokan) on Twitter
Web版:うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。
Kindle版:3巻
DMM電子書籍:3巻
友達と一緒に学校に通いだしたラティナ。
優しい先生と仲良しのクラスメイトで楽しい毎日だったラティナだけど、
ある日やってきた目つきが厳しい先生が、
授業中にリボンに隠れたラティナの角を見咎めて…
ツラい… 悲しい…
学校編が始まって早々にこんな展開になってツラい…
学校ではラティナの楽しいスクールライフが始まると思ってたのに…
ラティナの新たな可愛さにいっぱい会えると思ったのに…!
狂信者の悪意がラティナの心を傷付けて悲しい…
でも、そんな傷付いたラティナの心を、
みんなが優しく受け止め、癒やすのは良かった…
特にデイルはきちんとラティナの想いを受け止め、
大好きだよ、と言葉にして伝えるのはじんわりと涙腺を刺激してきましたよ…
言葉で伝え、抱きしめて伝える…
これが愛情ってもんだよね…
友達のクロエも涙を流すほどに本気で心配してくれて、
本当に良い友達を持ったなぁ、と思いますね。
これが友情ってもんだよね…
そんなシリアス展開もあったけれど、
番外編ではラティナの可愛さが炸裂しているのでご安心ください。
猫の可愛さにメロメロになっているラティナの可愛さにメロメロなんじゃよー…
やっぱりラティナの可愛さは最高だな…!
タグ: CHIROLU, ComicWalker, うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。, ほた。
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