■[漫画]ヒロインたちの魅力「だがしかし」10巻
だがしかし10巻
出版社:小学館
作者名:コトヤマ
作者twitter:コトヤマ (@cot_510) on Twitter
Kindle版:だがしかし (10)
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ほたるさんは何故こんなにエロいのだろう…
マシュマロボディを持ち、服のセンスも童貞を殺しにきていて…
それでいて性的な知識はあまりなさそうで、
更には混浴も無頓着なほたるさん…
天然でエロいことをしているんだけど、
恥じらいがないから、もうちょっと欲しい…
それなのにやはり存在自体がエロいというアンビバレンツ。
そしてサヤ師は何故こんなに魅力的なんだろう…
ほたるさんのようなマシュマロボディではないとはいえ、
魅力的な下半身、というか美脚と美尻を持つサヤ師…
ココノツがコンビニコーヒーを美味しいと言っても拗ねず、
むしろその味を再現しようと努力する真っ直ぐさ…
何より、ココノツに恋しているからこその可愛さが素晴らしい。
ハジメちゃんは何故こんなに距離感が近いんだろう…
ココノツたちに家族だと言われたからなのだろうか…
ココノツをきちんと叱ることができる大人だからなのだろうか…
しかし、女の子を勘違いさせたらダメと言いながら、
男の子を勘違いさせそうなこの距離感。
ハジメちゃんは存在自体がダメなのかもしれない…
そんな魅力的すぎるヒロインたちに翻弄される日々が楽しいので、
このままうっかり50巻まで行くのもありなんじゃないかな、と。
そう思う私なのであった…
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