■[漫画]石油へ至る道「Dr.STONE」11巻
Dr.STONE11巻
出版社:集英社
原作者名:稲垣理一郎
原作者twitter:稲垣理一郎(リーチロー) (@reach_ina) | Twitter
作者名:Boichi
Kindle版:Dr.STONE (11)
Kindle版まとめ買い:Dr.STONE
DMM電子書籍:Dr.STONE (11)
相良油田だ! pic.twitter.com/ZbwoID9Xtw
— フラン (@furan_skin) 2019年5月4日
GW中暇だったんで相良油田まで行ってきたのですが、
あそこって基本的に自動車じゃないといけないような僻地でしたね…
ロードバイクなら何とか駅から行けるのかもしれませんが、
アップダウンが激しいのでかなりのトレーニングになると思われます。
さて、私はGPSに案内されて自動車でサクサクっと辿り着けたわけですが、
どちらもない千空たちにとっては本当に地道な捜索作業な訳です。
でも、そんな地道な作業の中でも食料や素材を空から探して、
そこからパンとかが生まれるんだから面白いですね。
そんな生み出された中の一つであるカメラなんですが…
私はこの銀鏡反応の時点で気付けましたね!
これは銀板カメラを作ってるって!
というか銀鏡反応とか懐かしいな!
これ、学校の実験でやったなぁ…
学校の実験レベルで実用的なのってこの銀鏡反応くらいでしょうね。
気付けたといえばブラウン管もそうですね。
蛍光塗料の時点で何となく察せましたけど、
仮にもディスプレイ産業に従事している身ですから、
ブラウン管は教科書で読んだことはあるので原理は知ってます。
まぁ、流石に自分で設計したり作ったことはないですけどね。
それにしても科学レベルが一気に昭和にまで来たなぁ…
すげぇ…
どんどん科学のアイテムが生み出される楽しみもあるけれど、
ホワイマンとか予測不可能な展開もドンドン産まれていて、
読めば読むほどハマっていってしまいますね。
アニメ第一話も観ましたけれど、結構良い出来なのでそちらも楽しみです。
1クールだとサルファ剤を完成させるまでとかかなー?
楽しみです。
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