■[漫画]美少女パーティーの旅路「よくわからないけれど異世界に転生していたようです」6巻
よくわからないけれど異世界に転生していたようです6巻
出版社:講談社
原作者名:あし
原作者サイト:あし
作者名:内々けやき
作者twitter:内々けやきさん(@keyaki0202) / Twitter
Web版:よくわからないけれど異世界に転生していたようです ニコニコ漫画
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美食を求めたレンは卵と牛乳を手に入れるため、一路ハルーラから王都まで!
旅の道連れにリリーさんとアリサさんを加えた美少女3人パーティーを結成し、
リリーさんが冒険者の先輩マウントを取ろうとするも、
レンの規格外な能力のせいで快適な旅を提供されるだけになってしまうのだった…!
美少女だらけの旅とか、野盗に襲ってくださいと言わんばかりですが、
ノルンたちボディーガードもいるし、
御者のゴーレムも男性型だしでそこら辺はしっかりしてますね。
ゴーレム開発の元になった技術がエロ日課というのがなんともアレですが…w
途中に寄った養鶏の村での卵の買い付け料理勝負では、
これまた美味しそうなかき卵オニオンスープを作ってましたが、
本当にレンは美食に関しては手を抜きませんね…
目的のためなら簡単に自重を捨てて素顔を晒しちゃうあたりに、
レンの油断というか、そういうのが見え隠れするので、
読者としてはちょっとハラハラするところがありますね。
何しろニールという前科があるので…
リリーさんたちが連れて行ってくれたレストランでも、
ドレスコードの関係上仕方ないとはいえ、
とても扇情的な格好をしちゃってるからなぁ…
スリットがキワドイ上に胸元まで開いちゃってて…
読者的にはサービスシーンだけど、これは心配になりますよ。
レンちゃん、奴隷商にバレたらあかんのちゃうかったっけ…?
次の7巻で王都に着いたらしばらく王都の生活になると思いますが、
王都では夢見たのんべんだらりなエロライフを送ることができるのか?
少なくとも知り合いがいるそばでエロ日課はできないと思うけど、
我慢することは出来るのか?
ちょっと心配ですね!
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