■[漫画]一年前の常盤台「とある科学の超電磁砲」17巻
とある科学の超電磁砲17巻
出版社:KADOKAWA
原作者名:鎌池和馬
作者名:冬川基
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獄門開錠編のエピローグから始まり、御坂美琴の過去編に突入です。
嬉美や鈴姉たちの罪の告解と贖罪の始まり。
第二少年院の院長が意外と信念がきちんとしていたのは救いがありましたね。
大人にもまともな奴がいるんだなってわかりましたし。
それにしても入院中の黒子たちのエピローグにおいて、
佐天さんと黒子が下の名前で呼び合うのは微笑ましかったけど、
初春が黒子にため口をきくのはかなり違和感がありましたね…w
佐天さんが腹話術で喋ってるのかと思いましたよ。
うん、やはり初春はいつも通りの丁寧語が合ってると思う…w
そして過去編、御坂美琴中学一年生の時の派閥間抗争の始まりですが、
この頃は食蜂操祈も入学したばかりで派閥の立ち上げをしてないし、
何よりも御坂さんよりも身長が低いチンチクリンだったんですね…
たった一年で一気に成長したんだなぁ…
縦にも奥行き的にも…
それと御坂さんの以前のルームメイトも出てきましたが、
彼女は彼女なりに御坂さんと結構仲が良い感じだったんですね。
黒子がルームメイトをどう奪ったのか気になってきました。
やはりこの派閥間抗争で何かしらあったのかな…?
それと最大派閥の長である沙さんですが、
髪型とか松竜さんっぽいな、と思ってたら松竜さんデザインでしたか。
『とある科学の超電磁砲』過去編の最大派閥を率いる保健室の女帝こと沙淡扇(シア=タンシャン)のデザインを担当させていただきました。
あの中学生離れした食蜂さんをも凌ぐ、常盤台最胸のキャラと聞いています。
よろしくお願いいたします! pic.twitter.com/d5tcg8mVba— 松竜 (@matsuryun) February 26, 2022
しかしまさか最大派閥にして最大のお胸の持ち主だったとは…
初登場の時は全然わかりませんでしたよ…
しかもノーブラとか凶悪すぎる…!
やはり常盤台の生徒は化物揃いだな…!
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