■[漫画]ミニスカポニテの魔女「Unnamed Memory」4巻
Unnamed Memory4巻
出版社:KADOKAWA
原作者名:古宮九時
原作者サイト:古宮のおまけ保管所
原作者twitter:古宮九時さん(@furumiyakuji) / Twitter
作者名:越水ナオキ
作者サイト:15th floor
作者twitter:越水ナオキさん(@miz2215th) / Twitter
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ドルーザの件から魔女ということが公表されたティナーシャだけど、
城での日常は変わらず平穏なままだったんだけど、
オスカーは厄介ごとに突っ込むような性分なので、
不審な事件の調査で赴いた先で出会ったのはルクレツィア。
人は彼女を「閉ざされた森の魔女」と呼ぶ…
新たな魔女が登場して始まる新章ですが、
やはり魔女だけあって一筋縄ではいきそうにありませんね。
初っ端からオスカーにちょっかい掛けてくるとか性悪なのかと思いましたが、
呪いの解析に役立つものを手渡してくるあたり、
性格は悪いけど、悪人ではないな、と感じました。
それにしてもティナーシャはミニスカで鍛錬するとか…
とても麗しくて素敵だと思います!
スタイルも良いし、立ち姿も美しいし、ミニスカだし、ポニテだし。
中々に性癖に来る格好をしてくるなぁ…
これは実に良いな…
そんなティナーシャにちょっかいを掛けてくる新興国家のクルクスだけど、
早速返り討ちに遭ったと思ったら別件で新キャラに殺されてるっぽくて、
事件がどうなってるのかわからなくて、先が気になりますね。
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