■[漫画]非力だけど諦めません! 勝つまでは!「魔王城の料理番 〜コワモテ魔族ばかりだけど、ホワイトな職場です〜」3巻
魔王城の料理番 〜コワモテ魔族ばかりだけど、ホワイトな職場です〜3巻
出版社:新潮社
作者名:ワイエム系
作者サイト:ワイエム系 – yye6kk ページ!
作者twitter:ワイエム系さん(@yye6kk) / Twitter
連載サイト:魔王城の料理番 〜コワモテ魔族ばかりだけど、ホワイトな職場です〜 | くらげバンチ
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ゾルトさんとのデート(中)に妖精さんに攫われたっぽいツムギ。
実際は妖精ではなく精霊みたいだったけど、
お茶を振る舞われたりと歓迎されているのかと思いきや、
腕を一本分けて欲しいという、ちょっと猟奇的なお願いをされて…
攫った精霊さんがゾルトさんの義理の祖父で育ての親っていうのにも驚いたけど、
その奥さんが人間で何百年も生きているのにも驚きましたね。
まぁ、一番驚いたのがゾルトさんが魔王の息子ってことなんですけど…
これ呼ばわりするツムギちゃんの無礼っぷりにも大概驚きましたね!
ゾルトさんはやけに万能だし、皆から信頼されているとは思ってましたが、
まさか魔王の息子、つまり王子様だったとは思いもしませんでしたよ。
ツムギちゃんはそんなことを知らなかったからこそ、
ゾルトさんという個人を理解して、仲を深めることができたんでしょうね。
ゾルトさんの嫁候補としてはアリだとは思うんですけど、
色々と突飛なところがあるから要・審議だと思います。
ただ、ツムギちゃんは他の同僚にもわりとモテモテですからねー
魔界でのフィーヴィリティというバレンタイン的なイベントでは、
みんなツムギちゃんから貰いたそうだったからね。
種族の壁はあれど、みんなに気に入られているんですよ、ツムギちゃんは!
そんなモテモテ(?)なツムギちゃんですが、
ビネ先輩の痴情のもつれに巻き込まれそうで大変ですね。
またフラグを立てることになりそうだけど、
このまま無自覚に逆ハー状態を邁進すると良いと思います!
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