■[ラノベ]マルチエンディング?「電波女と青春男」7巻
電波女と青春男(7) (電撃文庫)
著者/訳者:入間 人間
出版社:アスキー・メディアワークス( 2010-12-10 )
文庫 ( 231 ページ )
絵師サイト:ブリキの砦
アニメ化が決まっている「電波女と青春男」の7冊目。
あのブリキ絵が一体どのようなアニメ絵となるのか期待半分心配半分ですが、
すててててー、なエリオの足音とかむーいむーいとか、
そういった音方面もどうなるのか心配半分期待半分だったり。
で、7巻ですが8割方がにわちことマコ君君こと、丹羽真の妄想でお送りします。
キモ!
まぁ、エリオが貰ってきたゲームをする横で益体のない妄想に耽る訳ですよ。
前川さんルート、リュウシさんルート、エリオルート、宇宙人ルート、ヤシロルート、女々ルート?
前川さんとのラブラブちゅっちゅルートとか凄く初々しくて悶える訳ですが、
リュウシさんルートは私の読み方が間違ってたのか判らないですけど、
やたらと肉体的なエロスが感じられた気がします。
リュウシさんおっぱいでけぇー
そんな妄想をしつつも現実はちゃんと動いている訳で、
リュウシさん発案で4人だけでカラオケ行ったりと色々と進展しているんですよ。
あの布団ぐるぐる電波女も今では傍から見る限り引っ込み思案のオメガ美少女なのですよ。
携帯を買って貰って、番号が増える度に興奮するエリオ可愛い。
可愛いと言っても娘を見る視点になってしまうのはマコ君君のせいか、エリオのせいか。
さてさて、そんな風に微速前進していたのにラストでまたもや奇妙な物体が出てきましたよ。
あれですか、マコ君君の妄想具現化能力が発動しちゃったのか?
一体どうなる?
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